10年以上前の親友の死

質問

10年以上前、小学生の頃に、生まれて初めてできた親友を亡くしました。幼い私にはとてもショッキングな出来事でした。

もちろん今では毎日充実した楽しい生活を送ってしています。
ですが年に一度、命日が近づくと、どうしても思い出して涙が出てしまいます…。
故人が成仏できないのではと考えてしまいます。

命日に思い出して泣くのは悪いことでしょうか？

回答No.5

yaki_29_u

いいことなんじゃないでしょうか。

残された人はなくなったの人の分まで強くならないといけないです。
強くなるには、泣くことも重要です（泣くことでストレスを発散します）。

あと、成仏という概念は自分にはありません。
しかし、忘れ去ることが成仏にはならないと思います（社会的に成仏になる＝忘れされれる？ちがうね）。

生まれ変わりという概念も自分にはありませんが、
今後、その親友に似た人が現れると思います（これは統計的必然でもあるのかな？違うかな）。
そんとき、いい思い出を作っていけばいいのだと思います。

回答No.4

TAKOYAKIoiyan

40代のおっちゃんです。

＞命日に思い出して泣くのは悪いことでしょうか？
全然、悪いことじゃないよ。逆に良い事じゃないのかな。

私も幼なじみ（２才からの友達）を２年前に亡くしました。

あなたよりも浅い命日ですが、今でも事ある毎に思い出してしまい涙ぐんでしまう時があります。

今でも忘れずに居てくれるって事は、それって故人にとっても幸せなことなんじゃないかな。

家が近かったらお線香の一本でも上げに行ってあげればいいのではないのかな。

私ももうすぐ幼なじみの三回忌が来るので、お線香上げに行く予定です。

回答No.3

toshipee

まぁ、正しい形なんてないだろうな。

回答No.2

angolic

思い出してあげてください。それが何よりの供養です。

私は高校生の時に父を亡くしましたが、お坊さんにそう言われました。10年経た今でも泣くことがあります。

忘れ去られることほど淋しいものはありません。肉体は無くとも、思い出す度、あなたの中で生きているのです。

亡くなられた方との思い出を大切にしてください。

回答No.1

advanced7

私も、泣きます。
泣いて、くれる人がいるのはいいことです。
供養にもなる。