- ベストアンサー
愛車の廃車を決心するきっかけとは?
- 愛車の廃車を決心するきっかけについて、強い想いを持つ愛車をお持ちの方や廃車経験のある方に質問です。
- 自分で初めて購入した中古車に強い愛着がありますが、周囲からは廃車を勧められています。
- 資金面での苦労はなく、新しい車もいつでも乗り換えられる状況ですが、なかなか気に入る車が見つかりません。どのようなきっかけで廃車を決心されたのか、ご意見をお聞かせください。
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
初めて買った中古車を廃車したきっかけは、 エンジンのオーバーホールとクラッチ交換が必要 になったことかな。 オイルパンに金属破片を 発見したことが決定的だったかな。 75年のセリカGTだったけど、83年くらいに買って、 91年に廃車。 今でも見るとほしくなるね。
その他の回答 (8)
- makot0
- ベストアンサー率14% (12/85)
小さい部品でも、廃車する車から取り出して 次の車に着けられればいいなって思うこと有ります。 なかなか、そういうパーツって聞いたこと無いから。 電子キーなら車屋さんの体制が丸ごと組み変われば、 継承できるかもですが、ちょっと壮大すぎるかも。(苦笑
お礼
何か次の車に引き継ぐものがあったら、廃車の決心もつくかも知れませんね。運転席をそのまま部屋に飾りたいくらいの気持ちです。 参考になりました。ありがとうございました。
- tomajuu
- ベストアンサー率38% (304/782)
自動車修理工です。 初めて新車で買ったクルマ、ホントに思い入れありました。 職業がら、ちょとした自己改良を多数ほどこしており、 「死ぬまで付き合うぜ!」 なんて思ってたものです。 ところが、年数経つにつれ、ボディの腐食が激しくなってきました。 板金修理でしのぎ続けましたが、 「トランク開けたら 後ろタイヤが見えた」 時点で、泣く泣く廃車決意しました。 もう、イタチごっこ・・・というより、ボディ補強・補修の限界を感じました。 あと、お客さんのクルマで、「もうイイやろ・・引導渡してやれよ・・」 なクルマを よく手がけます。 低年式すぎて、もうどこがドウ故障するか、私らでも判断できなくなってる・・ いくら愛着あっても、乗るたびに故障・修理を繰り返してては・・・ まあ、「壊れたら直せばイイ!」 ではあります。 それがセカンドカーならば。 メインなクルマならば、そうはいかないでしょうね。 人生のヤマ場で、絶対遅れてはならない状況で、「クルマ動かない」 は怖いものです。
お礼
専門の方のご意見、参考になります。うちの愛車は幸いにもまだ健康体のようです。 メンテナンスの方にそろそろと言われたら決心しようとも思っているのですが、いつもまだまだ走りますよと言われてしまい、決心がつきませんでした。 どうしても必要なら増車にして、セカンドカーとして使おうと思います。 参考になりました。ありがとうございました。
- nik670
- ベストアンサー率20% (1484/7147)
1)他に乗りたい車が有ったら買い替え。 ですので他になければ何十万キロでも修理しながら乗ります。 2)修理代と乗っている車の価値を考えて。 ですので故障しなければ何十万キロでも乗ります。
お礼
回答者様のように考えると、まだ愛車を廃車にしなくても良いような気がしてきました。 参考になりました。ありがとうございました。
- CBkochann
- ベストアンサー率19% (131/684)
とにかく、どこのお店に持ち込んでも買い取ってもらえなかったから。 廃車の話だよね?買い替えじゃなく。
お礼
廃車と買い取りの分かれ目と言いますか、程度を知りません。どこでも廃車扱いなら、諦めもつくかも知れませんね。 参考になりました。ありがとうございました。
- ringoice
- ベストアンサー率12% (22/180)
駐車場の問題だけです 資金的に維持が可能なら 車がちゃんと走って、止まるのなら 無理に廃車する必要はないと思います 新車が必要なら、増車すればすむことです
お礼
廃車する必要は無い、仰る通りです。決心がつくまで乗り続け、今は増車だけしようと思いました。 参考になりました。ありがとうございました。
燃費 乗り心地 騒音 全てが同クラスの新車と比べて格段の差が有って 燃費の向上分で 新車の元が取れる程だってから
お礼
比較して決心されたのですね。参考になりました。ありがとうございました。
- FEX2053
- ベストアンサー率37% (7991/21371)
今までそこそこの台数を乗り継いできましたが、シトロエンとオペルは「愛車」と言って良かったですね。本当はもっと乗っていたかったんですが、手放すきっかけは双方とも「外的要因」でした。 シトロエン(BX)は、左ハンドルでノンパワーステアリング、マニュアルシフト、ボビンメーターに手で戻すウインカーなど「特殊仕様の塊」だったんですが、免許取りたての奥さんが「こんなん運転できへん」と涙ながらに訴えたので、ローバーと共通設計だったホンダコンチェルトに妥協して乗り換えました。コンチェルトも悪くは無い車だったんですけどね、乗り換えてからはシトロエンが恋しくてね・・・。 オペル(Vita)は、さすがに子供が大きくなって5人じゃ狭くなったからです。こちらは「どうしようかねえ」とか思いつつ、大故障(修理代30万円)しても乗っていたんですが、使っていたPCが不調になったのに切れて(をい!)思わず日産キューブ(先代)に買い換えてしまいました。こちらはそもそもキューブが出来た時から気になっていたので、オペルは懐かしく思うことがあっても、恋しい感じは無かったですね。 でも、先日までGoogleマップに映ってたんですよ、このオペル(笑)。こないだ見たら写真が差し替わっており、新しいキューブともども画面から消えちゃって、それはそれで寂しかったんですけどね(苦笑)
お礼
ご家族への気持ちで乗り換えだったのですね。シトロエンの乗り換え後の恋しさも理解できます。 Googleマップには、思い出の場所や物が写っていたりして、楽しかったり、切なかったりしますね。 参考になりました。ありがとうございました。
- makot0
- ベストアンサー率14% (12/85)
少しずれるかもしれませんが、心の慰めになれば。 現在、廃車した車のリサイクル率は90%を越えていると言われます。 車という形でのリサイクルとは限りませんが。
お礼
リサイクルと考えると気持ちが慰められます。貴重なお話をありがとうございました。
お礼
致命的な故障や交換が理由になる事が多いのですね。 >今でも見るとほしくなるね。 お気もちとてもわかります。参考になりました。ありがとうございました。