締切済み

細木数子の六星占術について

2011/08/20 21:22

現在宿命大殺界に入っている者なのですが、そんな中で、来年から大殺界に突入します。宿命大殺界に入っている中で迎える三年間の大殺界というのは、宿命大殺界に入っていない中で迎える本来の大殺界と何か相違があるのでしょうか？細木数子の「宿命大殺界」という著書を読んでみたのですが、そこのところがよく分からなくて・・・。（何となく、宿命大殺界中の大殺界はあまり気にしなくて良い、影響が無いというような話を耳にした事がある気もするのですが・・・・・）どなたか分かる方、詳しい方がいたら教えて頂けませんか？(>_<) どうかお願いします<m(__)m>

noname#153098

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noname#149668

2011/08/20 22:46 回答No.3

こんばんわ。先生の占術について素人の自分が言うのはおかしいので、自分の経験上のお話を書きます。私も宿命大殺界を終えて、色々と思い返す事が多かったです。私は、２０年目、最後の年に「停止」の年を迎えました。ただの偶然として片付けるには行かない事が身に起きました。停止の年、停止の月、停止の日。朝からお腹が張って体調不良でそれでも会社に行きました。トレーラーから鋼材を降ろす作業、下からは見えない一番上の鉄板が荷物を吊り上げた瞬間、バランスを崩して滑り落ちてわずかに顔をかすり、左足に落ちて骨折です。首にもかすり傷がありましたから、少しズレてれば頸動脈もやられてました。荷物の積み重ね方に問題があったんですけど、ケガをしたのは私です。後から気が付いたのは、会社がある方角がこれまた自宅から見て「停止」の方角だった事… 現在、何年目にあるかによっても違うと思います。宿命大殺界は入る時、出る時が要注意だと聞いています。私の災いは出る時でした。しかし、省みるに、そういう低迷期にそういう災いに遭ったのは、それまでの自分の生き方に原因があった事を知りました。六星をきっかけに、安岡正篤氏の遺著に触れて今現在も少なからず勉強中です。六星の真意は当たる、当たらぬではなくどう生きる、どうあるべきを学ぶ入り口だと先生もおっしゃってますし、不運の時であったならそれを予め知って回避出来るよう努められるのがいいかと思います。少しでも御参考になればと思います。

質問者