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陰茎のあかぎれ

こんばんわ。 残暑厳しい夏ですが、私は来る冬が怖いです。 なぜなら、冬は陰茎にあかぎれが現れるからです。特に自慰行為の後にあかぎれます。手の指に出るような感じと同じように出ます・・・。 今はアロエ軟膏で凌いでいるのですが、毎年本当に悩んでいます。痛くて痛くて、したくても自慰行為ができません。私は特に人より自慰行為の回数が多く、暇なときは日に3、4回することもあります。 解決策のご提示、よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • macrun
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.3

そもそも自慰行為自体が原因なのかも。。 自慰行為による射精は大量の栄養分を放出してしまいます。 ハゲの原因にもなりますし。 肌荒れの原因にも考えられます。 なので、自慰行為自体を減らしてみてはいかがでしょうか?

  • NURU_osan
  • ベストアンサー率50% (297/593)
回答No.2

 お礼を受けて追加でもう少し詳しく回答します。  ご存じとは思いますがしもやけは皮膚が極端に冷えることで起こる症状です。そしてしもやけが悪化して出血等を伴うようになった状態があかぎれです。  なので、しもやけをまず起こさないようにすれば、あかぎれも起きません。  皮膚が冷えればしもやけになるのですが、冬の寒気に肌を晒しても全身しもやけになると言う事はありません。だいたい、皮膚が何らかの理由で湿っていて、そこに寒気があたって気化熱によって過剰に冷えるためにしもやけが発症するのが一般的です。  したがって、まず薄着を避け、冷やさないようにすること。むやみに露出しないこと。  更に、乾燥を保てば気化熱による冷却を避ける事が出来るので、乾燥を保つこと。  濡れたりしたらちゃんと拭く。水や汗以外の液体で濡れている場合は拭きとり難いこともあるので、お風呂に入ったらちゃんと洗うこと。  それでも湿り気があるようならベビーパウダーを振りかける。  私が若いころは運動等の汗でインキンになるのを防ぐために、ジョンソン&ジョンソンのシェーカータイプの容器に入ったベビーパウダー(だいたいどの薬局でも売っているポピュラーな商品です)を使っていました。上から降りかける事が出来るので使いやすかったです。他の商品の使い勝手を試した事はありません。  言わなくても分かっていると思いますが、乾燥を保つために食品等に入っている乾燥剤を使うと、乾燥剤が過熱して火傷を負う危険性があるので、絶対に乾燥剤は使わないでください。

mugen-glider
質問者

お礼

返信遅れてすみません。 本当に丁寧なご説明ありがとうございます! >なので、しもやけをまず起こさないようにすれば、あかぎれも起きません なるほど!あかぎれの元はしもやけだったとは存じませんでした。おっしゃっているとおり、まずはしもやけの防止ということで、自慰行為する際の室内環境およびむやみな露出を避けようと思います。当方一人暮らしなのですが、一人暮らしだとどうしても全裸でいることが多く、さらに学生であるため暇さえあれば陰茎および睾丸を弄ってしまうのです・・・。気をつけます。 そしてひとまずNURU_osanのおっしゃっているベビーパウダーも購入して実験的に試してみようと思います。本当にありがとうございます。 乾燥剤に関しては、お恥ずかしながら自慰行為における刺激を追及するために、カリの部分に数秒ほどあてたことがあります。あのときはこの世の痛みとは思えないほどの激痛が走りましたので、さすがに陰茎に当てようとは思いませんが、ご忠告ありがとうございます。大丈夫です。

  • NURU_osan
  • ベストアンサー率50% (297/593)
回答No.1

 深刻かつ真剣な悩みなのは理解できるのですが、何故そのようなところにあかぎれができるのかわかりません。普通はあかぎれどころかしもやけにすらならないと思います。  とりあえずしもやけにならないよう、冷やさないようにしてください。  あと、ベビーパウダーを使う等して乾燥を保つようにしてください。

mugen-glider
質問者

お礼

ありがとうございます。 本当ですか!?ありがとうございます! どこのメーカーのベビーパウダーがオススメですか!?今すぐ買いに行きます!

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