- 締切済み
年下女性に体や仕事の愚痴をこぼす男性
大学生の女です。 一年間ほど、卒業後に東京で就職するのか、それとも地元に戻って就職するのかを一人で悶々と考え続け、悩んでいました。そこで親同士が友達で地元でいっしょに遊んでいた、今28歳の幼馴染の年上のお兄ちゃんへ、数年間ぶりに連絡を取りました。その方は小さかったときからずっと明るく優秀な人で、東京の旧帝大を出、そのまま残りバリバリと働いており、私にとっては「尊敬しているお兄ちゃん」のような存在の人です。「お久しぶりです、進路相談にのってくれませんか」とメールを出し、「できるだけ助けます、気楽に連絡まってます」と返信をいただいたので、「東京に残るか地元に戻るかで悩んでいます。よかったらアドバイスをください」との文を出しました。 一週間待ち、「返信がおくれてすまん。今海外出張なので余裕がなかったです、週末に返信します」とのメールが来たので、がっかりしましたが、「返信はいつでもいいですよ、お仕事がんばってね」と返しました。 また一週間待ち、メールが来たのでアドバイスかと思いきや、「おくれててすまん。 けっこう死んでます。体調も崩した上、東南アジア間の一泊帰りの出張ががんがん入っており、まったく余裕がありません。こんどこそ週末に返信します、すみません」と書かれていました。驚いて「大丈夫??無理しないでね、返信はいつでもいいからゆっくり休んでね、お大事に」と返しました。 また一週間待ち週末になりましたが、連絡は無かったので 「その後、体調は大丈夫ですか?心配です、できるだけゆっくりしてね、回復を祈っています」と、出しました。 すると「人間って、意外ともろいものなんですよね。w 今している仕事がまったく新しい領域の仕事に加え、死にジョブです。 出張から帰ったらまた連絡します、余裕がない先輩でごめんなさい」と来ました。 何を言っていいのか分らず、「激務だから大変だよね、メールに時間を割いてもらっていることに感謝しています。体調に気をつけて」との意味合いのメールを返しました。 大学生なので社会人の方の世界がよく分らず、仕事についての愚痴メールにどうやって対処したらいいか分らず、迷ったすえに体調だけを気遣う文面を送ってしまいましたが、私が送った最後のメールは配慮が足りなかったのでしょうか。 彼のメール文を読むと、激務の仕事で煮詰まっているように見えますが、返信の中で、彼の仕事について触れ、励ましてあげたほうがいいのでしょうか? 彼とはここ数年間は、連絡をしておらず、彼の職場や私生活など、何も知りません。 彼がなぜ私にここまでいきなり彼の弱さを見せているのか分りません。正直今、戸惑っています。
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- tacm
- ベストアンサー率6% (14/217)
彼がなぜ私にここまでいきなり彼の弱さを見せているのか←「できるだけ助けます」と言いながら、それができないので、理解を求めていると思われます。 貴女の 「返信はいつでもいいですよ、お仕事がんばってね」「大丈夫??無理しないでね、返信はいつでもいいからゆっくり休んでね、お大事に」「その後、体調は大丈夫ですか?心配です、できるだけゆっくりしてね、回復を祈っています」「激務だから大変だよね、メールに時間を割いてもらっていることに感謝しています。体調に気をつけて」 というメールが一番の励ましになっていると考えられるので、また一度連絡してみてはいかがでしょうか。
- M-shiraishi
- ベストアンサー率22% (64/280)
相談したいと言われたのに、ゆっくり真剣にその事に取り組めないのですまないなと思ってるけど、自分はこんなに大変なんで許してっていい訳してるだけでしょう。 何も知らないのに仕事の事に口は突っ込まない方がいいですよ。 そんなに大変なのに相談などしてごめんなさい。人の事所じゃないですよね。自分の事は自分で考えますって言ってあげるのがいいかと思いますよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。大変参考になりました。
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