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車のオルタネーター交換について
- 車のオルタネーターはアンペア数によって価格が異なります。
- 90アンペアのオルタネーターを取り付けることで既存のオプションを保持しながら車の性能が向上する可能性があります。
- 皆さんのご意見も聞きたいので、オルタネーターの交換について経験や情報を教えてください。
- 国産車
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質問者が選んだベストアンサー
＞車そのものに何か悪い影響はありますか？ 特に無いと思います。 確かに発電量が多くなりますが、現在の８０Ａで十分ならば９０Ａを付ける意味は全くありません、バッテリーを大きく出来ると言った回答がありますが、発電量とバッテリーサイズはあまり関係ありません、発電量はあくまでもエンジン始動中の電気の消費量にかかわる物です。 ＞盗難防止用のサイレンが付いているので 暗電流が大きいのでしょうか？ しかしこれも発電量とはあまり関係がありません、暗電流によって消費されるのはバッテリーの電気ですので、暗電流によるバッテリー上がりの対策にはバッテリーを大きくする事が必要であって、発電量を大きくする事とはあまり関係はありません。 ※上の２点に関しては、長時間の駐車、毎回走行距離が短い等の理由があれば発電量を大きくして大きなバッテリーにより短い時間で充電したいと言うのであれば、発電量の大きなオルタネーターは有効です。 ＞4チャンネルのアンプ どの位のものを取り付けるのかわかりませんが、今後増設の可能性があり消費電力が足りなくなる可能性があるのであれば発電量の大きな物を選べば良いと思います。 結局はサイフと相談ですかね、値段が同じであれば、問題なく大きな物を選んで良いと思います。 電装屋さんでオーバーホールして発電量も上げる事もやっている所もありますので、そちらの方が安く済む場合もあります。
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- rgm79quel
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車にはボルテージレギュレーターというモノが必ずついていることはご存じないですか？ 10アンペア高くなっても何のメリットも有りません。 張りが少し悪くなって ちょっと燃費は悪くなります。
- 16278211
- ベストアンサー率23% (314/1328)
皆さんのご意見も聞きたいので 使用状況はどうなのでしょうか ９０Aは発電電流は高くなりますが 最大電流を発電する時は 主にエンジンが２０００回転以上に～なります オルタネーターのプーリーは クランクシャフトプーリーの約1/2の大きさです アイドリングが８００回転ぐらいだと エンジンが１６００回転ぐらいです 立ち上がり電流がオルタネーターには必ずありますので 常時、 エンジンが低回転（アイドリングなど）では、発電電流が 消費電流を下回るときもあります イグニッションONで、約１０～１５A エアコンのブロアモーターで約７～１５A エアコンのマグネットクラッチで約５～８A エアコンの電動ファンで約９～１２A（1個） 燃料ポンプ約４～６A インジェクション関係約４～７A その他、いろいろ電流を使用しています 下の図は軽オルタネーターですが、 「約１８０００回転まで発電」 立ち上がり電流は同じような感じで発電します
- BP9outback
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オルタネーター容量が大きい方が 充電に有利 搭載バッテリーも 容量が大きく出来ます。 反面 エンジン負荷は増え 燃費は少し悪化します。 １０Ａ程度なら 大きな差は出ないと思いますが 寒冷地仕様の場合 もう少し容量が大きい オルタが付くのでは？ なので ９０Ａは 差ほど気にする様な サイズでは有りません 気兼ねなく選択してＯＫです。
お礼
今回の回答は物凄く役に立ちました。 交換の際、古いオルターネーターをチェックしたのですが、 なんの問題もなく、交換はまた次回にしようと思います。 しかし、今回の質問が自分にとって新たな経験値として、 自分の物になったことを非常に嬉しく思います。 皆様、いろんな回答をいただき誠に有り難うございました。