この世の中を楽園にしたい。

質問

私はこの世の中を楽園にしたいと思うのですがどうすれば楽園にできるでしょうか。
私が救世主になるためには何をすればいいでしょうか？

回答No.10

jx4076

世の中を楽園にするには、良い政治家になった方が良いと思います。
現在の政治は国を間違えた方に引っ張って行って、正しい方に戻せない等など、どこを見ても政治におかしいことばかりだと思います。現在の政治家では見本、手本になる方は少ないと思いますが、殆ど立派な政治家はいませんね。
これが国をダメにしています。楽園からほど遠くしています。
政治家に常識ある方々がもう少しいれば日本も楽園に近いところに行っているはずです。
現状は、些細な事でも自分のへ損得計算だけが得意な習性の人たちの集まりが政治家集団です。非常識集団だと思いますが、その様な方々の集まりが、まともな人達の進むべき道を曲げたりふさいだりしていると思います。
いざとなった時にぴんとずれをしていて、良いことばかり言っても、少し痛みがあると尻込みしてしまう、今の様な政治家にならなければ立派にやって行けると思います。
正しい判断ができて、実行力があってと言うことになりますが、他の弾圧も大きいですね。

宗教は本来、正しい生き方を説いていますので、正しい宗教理念を勉強して、立派な宗教家になることも方法です。
ただ、これも現状はどこを見ても利権に走っていて本来の宗教理念から外れているの殆どですね。

今は亡くなっておりますが、「高橋信次先生」の書物も役に立つと思います。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.9

I0c0I

国と仕組みを統一して、文化も統一。

日本って列をつくって並ぶのですが、他のアジアの国や南米だと、割り込みが当たり前です。悪くも思いません。
これって、文化によって形成された人格の違いですよね。

文化を統一が一番だと思います。
世界的に見て宗教って大事なので、もし宗教も統一できればそれが一番ですが、
世界の歴史的に見て宗教戦争っていろんなところで今だにずーーーーーーーーっと起こっている世界の問題なので、
文化は統一しても宗教は自由な方が良いのかもしれません。

楽園に、してほしいです。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.8

ahahnnnn

この世の中は、楽園ばかりじゃ、人間は堕落します。

今回の東北の震災にしても、震災にあったから、

日常の何もない生活が　どれだけありがたいことかがわかったのです。

電気も、普段、何気に使えることが如何にありがたいか、、、。

これも、震災があったからです。

でも、貴女の　世の中を楽園にしたい、、というお気持ちは尊いと思いますよ。

そのためには、まず、ご自分の　家族、親を大事にしてください。

顔も知らない他人のことを考えるのも大事ですが、まず、足元の

貴女の家族を大事にすることです。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.7

noname#161038

個人的には、「この世の中を楽園にする方法」よりも、「まずこの世の中を廃墟にする方法」を考えたほうが良いんじゃないかと思います。

今の既成の社会構造の延長上に「楽園」を築くのは、到底無理です。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.6

miko-desi

善政の世の仕組みを作らなければなりません。
有権者の知能を等しく高めなければならなくなるでしょう。

世界各地に公共の無料で蔵書も豊富な図書館の建設。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.5

jx4076

世の中を楽園にする救世主誓言をした方が良いでしょう。
悩みが無くなれば皆が楽しくなる訳ですから、悩みを聞いて救いましょう。
同調される方々がいたら意見を求めた方が良いと思います。
先ずは、あなたのご両親の悩みを無くして幸せにしましょう。
自分の近いところから楽園を作る活動した方が良いと思います。

お礼

御回答ありがとうございます。
世紀末なので世の中が乱れています。
これは放置できません。

回答No.4

kazukun-z

まずはゴミ拾いからお願いします。

お礼

御回答ありがとうございます。
スイーパーのことですか？

回答No.3

zissama

あなたがこうなれば楽園！　と思うことも人から見れば地獄かもよ？

救世主になる前に自分の足下をよーく見ましょう。

お礼

御回答ありがとうございます。
王道楽土建設にむけて邁進します。

回答No.2

Shin1994

それは無理です。

人間一人の力なんぞ微々たるもの。あなた一人が動いても誰も動きません。

お礼

御回答ありがとうございます。

回答No.1

copemaru

お答えします。
まず病院に行きましょう。

お礼

御回答ありがとうございます。
その必要はありません。