• ベストアンサー

かな漢字変換でNがつく文字の変換での疑問

WinXpで付属のIMEを使用しています。 「信用」を打つとき、SINYOU と打つと、「し尿」にも「信用」にも変換できます。 ですが、SENI と打つと 「繊維」と変換できません。 JINAI でも 「塵埃」に変換できません。 1.Nの過不足を修正にチェックが入っているのに、なぜ変換できないのか? 2.変換できるIMEは、あるのか? わかる方、よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

なんだか回答がずれているような…。 1. なぜかといわれても開発者でなければ分かりませんが、想像するならきっと悪影響の方が大きいと判断されたのだと思います。 調べてみるとMS-IMEは にゃ→んや んあ→んな の修正はするけれど、 んや→にゃ んや→んにゃ 例: しんよう≠之繞 な→んあ 例: かなん≠勘案 んな→んあ の修正はしないようです。 ここで、「にゃ→んや」「んあ→んな」については前者の使われる語がほとんどないのに対し、その他は前者の方がよく使われるか、少なくとも前者後者両方ありうるように思います。 なのでこれらを変換してしまうと意図していない時に修正候補が出るわずらわしさが大きすぎるのではないでしょうか。 2. そのようなIMEは知りません。

toshi_2000
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 悪影響がでるため、修正していないということですね。

その他の回答 (2)

  • U-Seven
  • ベストアンサー率56% (557/986)
回答No.2

ローマ字は子音と母音の組み合わせで出来ています。 「な」はN+A、という感じです。 N の後が母音の “あいうえお”(A・I・U・E・O)の場合は、N が母音と組み合わさり、“なにぬねの” になります。 例えば、NI と打てばその時点で 「に」 と判断されます。 >SENI と打つと 「繊維」と変換できません。 >JINAI でも 「塵埃」に変換できません。 上記が変換できないのは、NI=に、NA=な、となるからです。 これはローマ字の基本ですからやむを得ません。 Nの後ろが子音(K・S・T・N・H・M・W・R・Y)の場合は Nとは組み合わさりません。 >「信用」を打つとき、SINYOU と打つと、「し尿」にも「信用」にも変換できま この場合はNの後ろが子音のYなので 「ん」、または NYU=「にょ」、の2つが候補に挙がります。 --------- 子音と母音の組み合わせによってローマ字の組み合わせが決まるので、 特に N の場合は「なにぬねの」の組み合わせもあるので、「ん」は NN と打つように癖を付けた方が間違いが少なくなります。  

toshi_2000
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 Nの後ろにつくのが母音か子音かで決まるのですね。

  • asciiz
  • ベストアンサー率70% (6803/9674)
回答No.1

「ん」の入力として、必ず「NN」または「N'」と入れるようにすれば良いです。 むしろ「N」ひとつで「ん」が入るのは、そのように誤解される余地のない場合に限る、例外処理だと思っておく方が。 代々、Windows付属のIMEは、おバカなことで有名です。 人間側が歩み寄って(誤変換を回避して)やらなければいけません。 昔から日本語IMEを作っている、ジャストシステムのATOKならあるいは…? (使ってないんでわかりませんが。)

toshi_2000
質問者

お礼

かいとうありがとうございます。

関連するQ&A