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お父さんの名前がわかりません
お母さんが離婚した お父さんの名前を教えてくれません やゆよわ のどれかかから 始まる3文字の名前なんですが 全然わかりません やゆよわ から始まる 思いつくだけの名前を教えてください ちなみにお父さんは 35~40才(多分)で 名字は佐藤です 今でもありそうな普通な 名前だそうです 協力よろしくおねがいします
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- ll0157
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お父さんの名前までわからないのはさびしいですね。 皆さんの回答のように市役所に行けば、親切に教えてくれると思いますよ。 市役所は、とても丁寧に親切に教えてくれるので心配は要りませんよ。 私の姉の例を話します。 姉は先妻の子、私は後妻の子です、 12歳違いです。 姉は18歳になったとき県外の実母の実家がある言う土地にに働きに行き、 そこの市役所で実母の情報を教えてもらいました。 市役所の窓口の人は、姉の身の上に同情していろいろと調べてくれて、 実母が京都で再婚してることまで調べてくれました。 当時は個人情報という考え方はなかったので、簡単に教えてくれました。 姉は一人で、実母の再婚先を訪ねました。 実母は姉のことは隠して再婚してたので、戸惑い迷惑を隠さず、 再婚相手の男性の方が気を使ってやさしくしてくれたそうです。 弟になる子供が二人いたそうです。 姉はあんな人は母親じゃないと、思ったそうです。 姉の実母から、私の父に姉が会いに来たと手紙が来ました・・・・ 姉を育てた私の母は、当然面白くなく・・・ いろいろな葛藤が起きたようです。 当時私は、まだ6歳ごろなのであまり知りませんが。 お父さんのことが判っても、いろいろと調べてみたほうがいいと思います・ お母さんが秘密にしてるのは、それなりの事情があるかもしれませんので。 時間をかけて受け入れられることをお勧めします
お父さんのことが知りたいのですね。 事情があってご両親は離婚されてあなたはお父さんと離ればなれの生活を余儀なくされた。あなたも大きくなるに従って、実感できないお父さんを、ご自分中に求めるようになられたのですね。この事から多分あなたは中学生の後半から高校生の年令の人だと思いますが。 お父さんを知りたい。と、思われたことは、あなたの今後の人生にとってとても大切なことです。別れたお父さんの現実がどうであれ、どういう理由で両親が離婚されたのかは全く別問題です。お父さんを捜し当てても何かの事情で会ってくれなくても、です。お父さんがどこ何処に居る。又は、居た。と、あなたご自身が分かることは大変重要です。 何故かというと、父親の存在があやふやだったり、ぼーっとしか分からないとか、何故か父親と別れてしまった。と、いうようにあなたの心の中から父親の存在が消えてしまうと、あなたは社会と関わるとき、(大人に向かうときとか大人になった後。)とても不安で自信のないものの考え方をするようになります。そして、その考え方をあなたご自身は納得してないのです。したがって、いつも何をしても不安であるとか、自信がない、というようになります。 探し当てたお父さんが、どんなに立派な人であっても、又、どんなに悪人であっても良いのです。いい人であればお父さんを尊敬し、考え方(生き方)もあなたは学べます。逆に、石川五右衛門の様に犯罪者であっても、その事情が分かることで、父親を父親として認め、反面教師にすることが出来ます。そこからご自分の人生の姿を描けます。父親とは、直接目に見えない事を子どもに教える役割を自然に担っているのです。その事にあなたは気づいたのでお父さんの事を知りたい。と、思うようになったのでしょう。 お父さんを知る方法です。 あなたの本籍地をご存じですか。現住所と本籍が同じなら管轄の市区町村役場の「戸籍」係に行かれて、あなたご自身の「戸籍謄本」(1通400円~450円)を請求して手に入れてください。請求理由を「父親の所在確認」と書けば良いです。あなたの戸籍謄本を取るということは、ここでは、お母さんの本籍の移動をたどることを意味しています。今の本籍地は、お父さんと離婚された後に定められたものだと思いますので、1通戸籍謄本を取って、お母さんの名前がある所をみてください。 一番最初の右上に、平成○○年にこの戸籍が編成されたことが書いてあります。そして、その戸籍編成前の本籍地が書かれています。以前の本籍地の市区町村役場宛に、お母さんの「除籍簿」と「原戸籍」を請求します。(それぞれ1通750円です。)請求は郵便で出来ます。手数料の750円×2と、返信用の切手を貼った封筒を同封します。 以上のようにしてお母さんの古い戸籍を手に入れると、お父さんの名前はもちろん、結婚されていた時の本籍地も分かります。(お母さんがお父さんと離婚された後、本籍地を転々と変えたいらっしゃる場合は、順番に新しい戸籍から古い戸籍を取り寄せる必要があります。)お父さんの本籍地が分かれば、本籍地の市区町村役場に、お父さんの「戸籍謄本又は除籍謄本」を申請します。そして、現在のお父さんの本籍にたどり着くようにします。お父さんの現在の本籍地が分かったとき、更にその本籍地管轄の市区町村役場にお父さんの「戸籍の付票」を申請します。(300円ほど)この付票に、本籍地を定めた以降の住所の移動が記録されていますので、一番新しい住所にお父さんがお住まいになって居る。と、なります。 お父さんの現住所が特定出来て家族が分かれば(戸籍謄本で家族は分かります。)そこを尋ねるかどうかは、あなたの判断です。直接会うのは何となく会いにくければ、どんな人なのか、仕事は何をしているのかぐらいは周りでお聞きになっても良いでしょう。お父さんを探すということは、子どものあなたの心の問題と、それぞれの現実の生活の現実の両方の問題があります。 もしあなたが、ご自分の父親を知りたい。と、思われる心の問題なら、無条件でお父さんを探されることをお勧めします。ただし、あなたもお父さん側もお互い、現実の生活に何らかの支障を来す様な接触は探された後すぐにはしない方が良いのかも知れません。お父さんを知ることは今後のあなたの人生でキッとプラスになります。探してあげてください。一般的に、親は、自分は子に捨てたと思われているのではないだろうか、という思いもあって自分の方から子どもに会いに行けないものです。
自分の戸籍謄本(抄本)でも取る、その戸籍の中に「父親欄」其処に○○△□で名前が書かれた居ます。 それで、親の事情を知るなら、離婚なら、戸籍の引っ越しをして居るなら、新しい戸籍が書いてある所を探す事です。 高校生くらいなら、自分で探しますよ・・・
最寄りの役所(区役所、市役所)で戸籍謄本を取れば、名前が分かります。 お父さんの実家の住所も載っています。そこからたどればお父さんに会えるでしょう あなたが自分の本当の親に会ってみたい気持ちはわかります。 あってどんな人か確かめる権利もあります。 離婚しても、普通は年に数回、お父さんはあなたに会いに来るはずです。 会いに来ないということは、あなたのお母さんが合わせないようにしているのでしょう、、、、 実の父の名前も教えないとは、あなたのお母さんはひどいですね、、、 離婚の原因を作ったのも、あなたのお母さんかもしれませんね、 普通の家庭は、父母と一緒に幸せに暮らしているのに、あなたを片親にし、不幸にしたのは、あなたのお母さんかもしれません、 もしかしたらすごく良いお父さんかもしれません、お父さんもあなたに会いたがってるかもしれません、 他の回答者さんのように、ひどいお父さんかもしれません、それはあなたがあって確かめなければいけないことです。
- h0o9sh3i_2
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お父さんの名前を知ってどうするつもりなんですか?探すんですか? 一人でお母さんに内緒でお父さんを探すのは、スリルがあってどこか自立していく途中のような気がして楽しいかもしれませんが、1さんがおっしゃたように世の中には知らない方が良いこともあります。 私は、父親の名前も顔も知っていましたが未だに私が父親の子供であるということを認めてもらえていませんし、訪ねに行っても困るから帰って欲しいと言われます。すべての親が親らしくあり、自分の子供を愛しく思っているかどうかはわからないのです。 厳しいことを言うようかもしれませんが、もしあなたがお母さんと喧嘩した場合にあなたの心のなかのお父さんはあなたの心の支えになるかもしれませんが、実際お父さんが私の父のような人だったら無駄に自分の存在意義など考えて心を病んでしまうかもしれませんよ。 世の中には知らない方が良いこともあるのです。
- tarutosan
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やしち やすお ゆうき ゆうた ゆきお ゆたか ようじ ようた よしお わたる こんなもんかな? 名前は戸籍(こせき)を取れば見られると思います。お小遣い程度にはお金がかかります。 でも、世の中には知らない方がいい事もあります(^_^;)