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原因がわからず困っております。
私の父(60才)が昨年から体調を崩し、精神科・内科で診て頂いてきましたがはっきりとした原因がわからず、困惑しております。 現在、神経内科を受診していますが、一刻も早く病名など知りたくご質問させて頂きました。 以下、現在に至るまでの状況になります。 昨年夏頃から、腹部の下あたりに腸が動くような違和感が始まり、 痛みはないがその脈打つ様なしびれる様な感じが何とも言えず、不感で他の事に集中できなくなる。 内科でMRI(脳と腹部)をエコー内視鏡でも異状は認められない。 昨年末頃より、痩せ始めたが、一時回復して体重が増えた。その頃から足(ふくらはぎ)に つっぱり感が生じる様になり、その後、どんどん体重が激減し、筋力も 日に日におちて、今ではトイレに行くだけで後は寝ている生活です。 唯一血液検査で異状な数値があることが最近わかり、CKーMB値がかなり高いとのことです。 もともと、精神的に弱く心療内科で抗ウツ剤を10年ほど服用しております。またその他の薬も処方しております。 喫煙歴は20才からで今でも一日に20-30本吸っております。 一番伺いたいところは、このような症状で損傷した筋肉などはまた再生されるのかということです。 私自身知識が少なく、アドバイスなど頂けたら幸いです。よろしくお願い致します。
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- ebisu2002
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> CKーMB値がかなり高い CK-MB自体は心筋梗塞の有無を目的に検査されるものですが、心筋梗塞が発生した数日間の間だけ高く、1週以上後には低下します 複数回測定していつも高いのならば心筋梗塞とは違った理由を考えます CK-MBの検査には数種類ありますが、もっとも簡単に測定することができる方法(免疫阻害法) は直接CK-MBを測定せず間接的に測定するもので、本来は心筋梗塞かどうかの緊急時にのみ使われるものです 間接的な方法ですから場合によっては違った成分の影響で高値になることがあります このため、今回のように緩徐な症状の場合はこの方法ではなくCKアイソザイム法(あるいはCK-MB蛋白量(CLIA 法))での確認が必要です なお、お話からは筋肉は損傷よりも廃用(使わない筋肉の萎縮)が考えやすいものです
- jarnecof
- ベストアンサー率85% (53/62)
素人判断ですが、 閉塞性動脈硬化症かな? と思いました。 http://e-aso.info/general/about/index.html http://e-aso.info/general/what/index.html http://e-aso.info/general/chiryo/index.html http://www.gik.gr.jp/~skj/aso/aso.php3 http://merckmanual.jp/mmhe2j/sec03/ch034/ch034b.html >一番伺いたいところは、このような症状で損傷した筋肉などは >また再生されるのかということです。 病名が判り治療もできたなら、また筋肉が壊死していなければ、 リハビリで歩けるようになる可能性はありそうですが… お医者さんに尋ねられてはいかがでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 血圧などの数値は異状が見られなかったのですが、 喫煙者という点で当てはまるので、ご参考にさせて頂きます。 医師に相談してみたいと思います。ありがとうございました。
- bukebuke
- ベストアンサー率18% (364/1930)
筋肉はすぐ再生しますよ 再生しなきゃあなたは今まで生きてません
お礼
ご回答ありがとうございます。 壊死していないことを祈りたいと思います。 希望を捨てずにいようと思います。
はじめまして、よろしくお願い致します。 >内科でMRI(脳と腹部)をエコー内視鏡でも異状は認められない。 素人として聞いてください。 お父様は、ストレスをためる性格?かも知れません。 それが、原因です。 ストレスは、体全体に悪い影響を与えます。 (ストレスは、頭・・脳にも多く影響します) 人間の基本的な行動は、全部脳からの信号で動きます。 その信号がおかしくなれば、体は自分でコントロールできません。 >一番伺いたいところは、このような症状で損傷した筋肉などはまた再生されるのかということです 人間の体は常に、加齢(劣化)しています。再生することはないです。 劣化する筋肉などをどう維持するかです。骨も劣化しますので、筋肉で補うのです。 しかし、劣化する速度の方が速いので人間は80歳にもなると体が思うように 動かなくなるのです。人間の宿命です。 すなわち、再生される前に体が動かなくなり衰弱して死んでいくのです。 ご参考まで。
お礼
はじめまして、ご回答頂きありがとうございました。 確かにストレスは貯めやすい性格だと思います。 そこをどうにか解消できるよう、治療を進めたいと思います。 やはり筋肉を元に戻すことはできませんよね。 今後、健康に歩ける見込みは少ないという方向で認識したいと思います。
お礼
はじめまして、ご回答ありがとうございます。 CKーMB値は去年から高く、現在に至るまでどんどん高くなっていっています。 CKアイソザイム法について医師に相談してみたいと思います。 筋肉の萎縮になりますと、 多発性筋炎やALS(筋萎縮性側索硬化症)を疑った方がよろしいんでしょうか。 症状が似ているところが多々あり、心配しております。