友達と親友の基準って・・・・

質問

どこまでいったら友達で
どこまでいったら親友なんですか？
僕には僕の事を親友だと言ってくれる友人もいますが
正直、その基準が分かりません・・・・
何をしたら友達で
何をしたら親友なんですか？
何年も友達だとか何回遊んだとかそういうのがなきゃ
親友になれないのですか？
また、部活の後輩や先輩などは
友達や親友にはなれないのですか？
教えてください・・・

回答No.4

chetdesign · ベストアンサー

親友とは価値観が合い、利害関係なく、心底信頼できる他人だと
自分は思っています。自分の長所も短所も、どんな悩みも、相手の長所も短所もどんな悩みも、
理解しようと思う間柄。相手のために理解しあえるというよりも理解しようと本気で思う相手。

自分にはその仲間が2人います。

何回遊んだかと言うより何回語り合ったかは関係するのかと思います。

要は理屈じゃなく精神的な部分だと思います。抽象的で申し訳ないのですが。

質問者がおいくつなのかわからないですが、
私は社会に出た時に親友というものがはっきりしてきました。

彼らの存在が自分の支えの一つなんだと苦しい時に思えた時です。
そばにいなくても・・・・。

他人であるその友達を肉親のように思える相手が親友ですかね。
先輩、後輩、上司、部下、関係なく。

自分はそんな友達に出会えた事を最も誇りに思っています。

回答No.5

noname#155962

私の場合は、友達というのは、遊んでて楽しい人。
主に楽しさを共有できる人。笑顔メインで付き合う人。

親友は楽しさだけじゃなくて、ダメなところや弱いところも踏まえた付き合い、ときには涙も見せれるような、裸の心で付き合える人です。

例えるなら友達は、食べ物ならパスタやピザのような。
親友はいつ食べてもホッとする懐かしい家庭料理のような感じ。

回答No.3

Takuya0615

親友は難しいね。

頻繁に連絡とり合わなくても親友は親友だし、
しょっちゅう一緒につるんでいる奴でも
「友達かな？」くらいの人もいます。

親友かそうでないかは、自分の胸に聞いてみた方がいいよ。

回答No.2

yuukineko

一人以上から複数名を友に持つ事は有りますね。
其々に、心の中の差異順位が変動し合う付き合い。
それを友と言う。互いの了承の元成り立つ。

親友とは、親の様に互いを尊重し合い互いの生き様に咎める所有らば
友と言えども容赦をしない仲を指します。
互いが互いの責任を分かち合う存在。
唯一無二に近い存在です。
友の発展系。

単なる友達は、喩反社会的な活動をして居る友だとしても
その者の肩を持ってしまいがちだ。

同じ穴の狢と化す存在も割と有り得ます。

と、言っても私がこう思うだけで多くの人々はこれらの物事を
友と親友の物差しとか、見定め方の順位があべこべだったり
混同してたり、都合の良い時に組変えちゃって日常実践で使ってるんですよ。

それすらも、知っとくのは大事な事です。
最終的に他の方が言う様に、人其々で違うって事ですよ。
だから、これを踏まえて貴方は貴方らしく身近な人との
付き合いで、互いに親友だと思えばそうだし。
単なる友達だと思えば友達の仲です。

人の役割は、時々で移り変わるものです。
元より友で有り時間が立ち何かの先輩と後輩の間柄に為ったとすれば
状況により、其々の役割のどちらかを優先します。

選択肢をより多く求められると言うに過ぎない。
先輩や後輩から、将来友や親友も有り得るが
弁えが肝心です。

何回でも何時間でも何年でも、通過儀礼を果さなくては
為りたくとも為れません。（その人間同士により内容が異なる）

それを、疑問と思う間は貴方に親友は出来ない。
錯覚です。友は、何とか為るもんです。

ちなみに、親友だからこうしなければ為らないとか
親友だけに悩んでるとか周囲と相談し合う時点で
その悩みは、親友の悩み足り得ません。

友達の悩みか、自分自身だけかの悩みです。

親子喧嘩に口挟むよそ様は、そんなに居ませんし
夫婦喧嘩も、大概口挟む事でも無いですからね。
当人同士で、喧嘩したら当人同士で解決までしてしまう。
起承転結こそが、親友の証の一つです。

色んな視点と目線と、入る多くの情報から貴方なりに取捨選択して見ましょう。
自分らしさの確立は多くの中から、絞り込み実践と経験がモノを言うんです。
やらなければ、会得出来ませんよ。
失敗したり成功したりして、掴み取るもんです。

あくまで、私の個人的な見解なので使える部分でも有ればご参考にどうぞ。
楽を求めて苦に至る。

回答No.1

agehage

こんにちわ。

親友と友達の境に基準などありません。
＊＊してくれれば親友とか、＊＊日間一緒にいれば親友とかないのです。
あなたが親友と認めれば親友、そうでなければお友達です。

それじゃあなたには親友がいないのか？ということになるかもしれませんが、「あいつは親友かもしれない」と思える関係の人間がいればそれはそれでいいのです。

また、親友でも嫌な奴とかもありえます。すべて尊敬できる人間だけ親友になるわけではないのです。迷惑ばかりかける親友というのもありえます。

これじゃ答えになっていないかもしれませんが、世の中には答えのない問題もあるのです。
ただ、一つ言えることは、あなたがだれであれ相手を大事にしなければ、真の友情というのは生まれません。
性別も年齢も環境も一緒にいる頻度も関係ないんですね。

お礼

ありがとうございます
そうですよね・・・