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処方されたヘルペスの薬について
年に1,2回鼻の下にヘルペスを発症します。 昨日、水泡ができかけたため皮膚科で診てもらい ヘルペスと診断され以下の3種の薬を処方してもらいました。 なお、今回のヘルペスは範囲もせまくそれほどひどいものではありません。 1.バルトレックス顆粒50% 2.ニポラジン錠3mg 3.アクロマイシン軟膏3% 30mg 1はもちろんいいのですが、2と3はどうして必要なのでしょうか。 特に3の軟膏は抗ウイルス剤ではなく抗生物質ですよね? 詳しい方ご回答よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
私もよくヘルペスを発症するのですが 薬の構成としてはおかしいと思えません 1+2で中からヘルペスと炎症を抑え 3で外から炎症や化膿を抑える バルトレックスはヘルペスの薬ですが バルトレックスだけではすぐに症状が おさまらないので ニポラジンで炎症を抑え この時期は特に汗をかくので 不潔になりやすいから 炎症や化膿を抑えるために アクロマイシン軟膏外用薬で細菌などの増殖を阻害する ちなみに私の場合常備薬として アシロベック錠(ヘルペスの薬)と テラコートリル軟膏(炎症を抑える) を処方してもらってます
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- rokutaro36
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回答No.1
処方理由は、担当の医師にお訊ねになるべきです。 以下は、あくまでも、想像でしかありません。 ニポラジン錠=痒み止めのため アクロマイシン軟膏=水泡が破れたときの感染予防 と患部の保護を兼ねて。
質問者
お礼
早々にご回答いただきありがとうございました。 ニポラジンもアクロマイシンも必要だったのですね。 軟膏については帰宅後電話にて問い合わせ、 受付の方に聞いていただいたのですが 「塗ってください。とのことです」との返答で それ以上聞きにくい雰囲気で…。 ネットで調べてもよく分からなかったので助かりました。
お礼
丁寧に説明して頂きありがとうございました。 私の場合、医療費が無料ですので いつもより薬が多かったりするとかえって不安になります。 今回、以前より内服薬も増え外用薬も変わったので特に不安を感じていましたが ご回答いただき安心いたしました。 今後は、薬をいただいたらその場で確認し担当医に聞くように心がけます。