- 締切済み
情報通信システムの例えについて
面積を解りやすく説明するときに、東京ドーム何個分とか、距離を地球何周分とか例えることがありますが、情報通信システムの規模を解りやすく例える方法はないでしょうか? 情報システムだけとか通信システムだけならあるような気がしますが…
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- yokohamahope
- ベストアンサー率40% (782/1955)
回答No.2
ご質問にあるとおり、面積では東京ドーム、距離では地球に例えているので、情報通信システムもそれに倣えばいいわけです。例えば以下の様に。 1)みずほ銀行が所有している情報通信システムは、東京ドーム3個分のスペースに設置されている。 2)東京電力が所有している情報通信システムの光ケーブル総延長は、地球2周分に相当する。 しかし、ご質問の趣旨はそうではないと思います。 とすれば、既に回答があるとおり、何を見るかによって例えが違ってくるのではないでしょうか。 1)東証システムは1件当たりnミリ秒というような処理時間で評価されていました。 2)銀行システムでは1時間又は1日当たりの処理件数で表すことが多いでしょう 3)図書館のシステムでは蔵書数100万冊等 4)病院システムではある程度病院規模を表す病床数 つまり情報通信システムの規模といっても画一ではないということです。
- nekonynan
- ベストアンサー率31% (1565/4897)
回答No.1
コンピュターならば処理数ですね 証券取引所ならば ◯◯万件/S 通信ならば回線容量 電話回線◯◯万相当 (64KB/S=1回線) 銀行ならば 振込処理◯◯万件/時 情報通信システムで何に使うか不明なのであとはご自分でどうぞ
質問者
お礼
ありがとうございます。 いろんな処理システムをひっくるめて、素人の人にも解りやすい例えがないかなぁと考えてます。 鉄腕アトムとウランの二人分とか…
お礼
ありがとうございます。 東京ドームに例えたいですねぇ。 確かにシステム毎にバラバラなので例えようがないかもしれません… も少し考えてみます。貴重なご意見ありがとうございました。