※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:手を抜く所と頑張る所をうまく使い分けたい)
手を抜く所と頑張る所の使い分けについて
このQ&Aのポイント
仕事を全力で頑張る姿勢を持ちつつ、手を抜く所と頑張る所をうまく使い分けたいと考えています。
最近、疲労が溜まってしまい、仕事中に倒れそうになることもあります。昼休みが十分に取れないこともあり、昼休み後の仕事に集中するのが難しいです。
周りの先輩からは、時折気を抜いて仕事をすることもあるようですが、私は常に全力で取り組む姿勢を貫きたいと思っています。親も同様の考え方で仕事をしているようです。
私は仕事をいかなるときも全力でしています。
いつも、120%です。
最近、帰宅してお風呂に入って、ご飯を食べ、テレビを見ていたら、そこから記憶がありません。気を失ったかのように寝ていて、気がついたら、朝です。歯を磨けませんし、やらなきゃいけないことがたまっています。
仕事中に、必死すぎて倒れそうになることもあります。
昼休みが14時になることも多く、それまで頑張りすぎると、昼休みあけからは、くたくたの中、必死で気をはって仕事します。
先輩の仕事を見ていると、うまく気を抜いているときがあるみたいです。
が、先輩が気を抜いてゆっくり仕事すると、同じ場所へ完成させたものを持っていく私がとろいと思われています。
だから私はそんな誤解をされたくなく、いつなんどきも全力です。
親に先輩が不真面目だと相談したら、気を抜く箇所と頑張る所と必要だ、親も仕事でそうしているとのこと。
そんな不真面目なと一瞬思いましたが、長くつとめるためには、使い分けは必要かなと感じます。午後からはくたくたで、うっかりミスをしてしまうからです。
皆さんも使い分けしていますか?
どんなときに気を抜いていますか?
どのように使い分けていますか?
私はまだつとめはじめて数ヵ月で、やっとまわりを見る余裕が出来、自分の仕事をしつつ、まわりの補佐が出来るようになった段階です。
アドバイスお願いします。
仕事内容は、工場作業です。
スーパーに卸す品を作っています。
お礼
大変参考になります。 アドバイスいただいて、気が楽になりました。 ありがとうございました。