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息子にボランティアを奨めるのはおかしいか?

34歳 独身 実家住まいの長男が、8月一杯でリストラに遭いました。 (有給消化のため、昨日から、9月始めまで有給消化で家にいます) その息子に、被災地のボランティアを奨めるのは、おかしいでしょうか? 今の時代、すぐに仕事が見つかるとは言いがたいので、失業保険をもらい切って 職探しをし、その間は、困ってる人を多少でもお手伝いできたら、、と 母親の私は思っています。 失業保険は、来年3月まで出ます。 (1) 34歳にもなる、大人に、いちいち母親が奨めることではない。 (2) 話をするくらいはいいのでは? 決めるのは息子自身だから。 (3) ボランティアは、「困ってる人を助けたい」という熱い気持ちが必要。   それが無いなら行かない方がいい (4) 何歳であろうと、様々な経験は役にたつ。行かせた方がよい。 (5) ボランティアで、怪我したり、病気をもらったりすることもある。   本人の強い意志で行くのならいいが、「親の奨め」なら行かない方がよい   怪我したり、病気をもらったら、今後の就職にも影響が出る。 など、、考えもいろいろあると思いますが、皆様の考えを 教えてください。 母親の私自身が、「困ってる人を助けたい」という気持ちがあるのですが、病気で 動けないので、息子に「少しでも、お役にたってきて」と、期待してしまいます。   茨城在住で、息子は車を持ってます(車の運転が趣味)

みんなの回答

  • konata508
  • ベストアンサー率26% (514/1954)
回答No.2

個人的なアドバイスですが、「ほどほどに」だと思います。なぜなら、のめりこんでしまうことも考えられるからです。「生きがい」と感じて家庭を顧みずはまってしまうと勤労意欲が薄れます。このサイトでの質問で「ちょっとはまりすぎてるな」と思う若い人の質問を回覧したことがあります。理想は立派なんですが、生活するにはちょっと大変だなと思う内容でした。例とすると芸人の岡村がやった「でいだかんかん」の映画は実在モデルがいるのですが、サンゴの復興のためとんでもない借金を抱えた時期があるんです。その方の年齢もちょうど近いので「理想」や「夢」と言う聞こえのいい部分にひかれて「現実」がおろそかにならないかは気になるんですよね。性格などもあるのでこの質問だけでは判断できませんし、就職はタイミングもあるので「失業保険を使いきって」とか言わないほうと思います(ある程度の日数を残せば就職した際に就職祝金として多少色がついて給付されますし、アルバイトと並行して給付日数をかせぐこともできると思います)体を動かすことは勤労意識にもつながりますがボランティアはあくまでも奉仕活動なので長期的には下がるようにも感じます。

回答No.1

確かに話すだけならいいと思います。 が、 >失業保険をもらい切って が引っかかります。ボランティアに行くより、さっさと職探しをして受給を打ち切ったほうが社会貢献していることになるんじゃないかと思いますが。 たとえ会社都合のリストラだろうと、働ける能力や意思のある人がいつまでも受け取るものではありません。 なにか矛盾を感じます。