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Previa (エスティマ)エンジンかからない。
わたしが2ヶ月程前に購入したトヨタのPrevia(日本ではエスティマ)について質問です。 まずは状態を説明します。 年式: 94年 走行距離: 40万キロ以上 状態:劣悪 殆ど整備された形跡なし オイル漏れが酷く、2ヶ月で1リットルは漏れている 燃費:3~4km/l このように非常に程度の悪いものですが、それでも動いてくれれば問題ありません。 先日、ドライブ中、信号まちでいきなりエンジンがストール(停止)しました。慌ててイブニッションキーをまわしてセルを始動させたらエンジンはかかりました。その後すぐ、もう一度エンジンがストールして、再びセルモーターで始動しました。 それから二日後、またも信号まちでエンジンストールをおこし、今度は幾らセルを回してもかかりませんでした。そのうちセルすらも回す事が出来なくなりました。 トーイングで何とか車を家に持ち帰り、バッテリーを新品に換えたりしましたが、エンジンはかかりません。イグニッションコイルを外したりもしました。ふとバッテリーからすぐの所にあるヒューズを見ると、AM2(20amp)というイグニッション系をつかさどるヒューズが焼けていました。これを交換してセルを始動すると、エンジンは一発でかかりました。めでたし。 ところが、次の日(雨天)イグニッションでキーを回し、再びエンジンをかけようとすると、セルを回していないのにカチカチいいながら勝手にエンジンを始動するではありませんか。それでエンジンがかかってそのままかかり続けるのなら良いのですが、カチカチいって(結構大きい音)エンジンがかかるけど、すぐに止まってしまいます。昨日まではアクセルを拭かしていると、なんとかエンジンが止まらずにはいました。一体なにが起こっているのでしょうか? 燃料フィルター、燃料ポンプ、イグニッションコイル、グランドケーブルがない、色々考えられるのですが、どなたか詳しいご説明を頂けたらと思います。 明日からバケーションでこの車にのって家族で遠くまで行く予定でしたが、明日の出発はむりそうです。何としても明日あさってには修理したいのですが、修理屋にもっていく予算と時間がないので、ここに投稿いたしました。 どうぞよろしくお願い致します。
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- chie65536(@chie65535)
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エスティマに限らず、最近の車は、殆どが電子制御になっているので、エンジン始動もコンピュータが行ってます。 イグニッションキーは、単なるスイッチで、コンピュータがスイッチオンを検知して、コンピュータがセルを回すなどしてエンジンを始動させます。 ヒューズが飛んだ、雨天の時に問題が出た、と言う症状から察するに、本来、防水されているであろうコンピュータのユニットに水が入るなどしてショートし、コンピュータが誤動作しているのでしょう。 今回、運よく「勝手にエンジンがかかる」と言う誤動作で済んでますが、運が悪ければ「走行中、加速しっぱなしで、ブレーキを踏んでも止まらない」と言う誤動作をする可能性もあります。 コンピュータユニットの異常であれば、非常に危険で、棺桶に乗って走っているのと一緒です。 もし、修理する予算が無いのなら、非常に危険なので廃車にして下さい。 もし、まだ乗り続けるつもりなら、トヨタに修理に出してきちんとした修理をして下さい。 そのまま乗ってたら「ブ、ブレーキが」って言葉を遺して事故死しますよ。 貴方だけが死ぬなら自己責任なので構わないですが、一緒に家族が乗ってたら、貴方に殺される事になる家族が可哀相です。
- BP9outback
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>セルを回していないのにカチカチいいながら勝手にエンジンを始動するではありませんか これは、リレー接点が切れにくくなる 異常が起きていそうですねー 始動不良は、フューエルポンプが疑わしく エアフローセンサーも有り得ます。 いずれにせよ この様な状態でバケーションなんて 危険極まりないです お出かけは 中止か レンタカーで 修理代が無いなら 車を所有しない事です。修理時間も作る事 OIL漏れも直さないと 発火事故を起こします 非常に危険です。 40万km走行なら もう 直すより 処分です。 直しても 次どこか故障し出します。 有る程度のメンテナンス費用を持ち 故障の早期発見と応急処置が出来る人でないと 維持は難しいです。
お礼
(反省しながら)ありがとうございました。