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水槽の重量について
- 築10年のマンションの床は最大500kgまで耐えられることがわかりました。
- 現在は60センチワイド水槽と45センチ水槽を並べて置いていますが、45センチ水槽を90センチ水槽にサイズアップすることを考えています。
- 90センチ水槽は海水水槽で、ライブロックとサンゴ砂を入れる予定です。床の耐久性に心配がありますが、重量オーバーの場合はアクリルにすることも検討しています。
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No.1です。 60cm標準水槽の水量は57L。 濾過器などを含めると、設備重量はライブロックの多い海水水槽で80kg程度です。(淡水水槽の設備重量は70kg) 60cmワイド水槽の水量は、60cm標準水槽よりも少ないため設備重量も軽くなります。 従いまして、淡水と海水の60cmワイド水槽を2本並べて、「1平米あたり1800N/m2(180kg)」の床に設置することは問題ありません。 大丈夫です。
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- x530
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> 家の床は1平方メートル約500kgまで大丈夫なようです。 ・ピアノなどが設置できる床が強化された建物でしょうか。 一般住宅の場合、建築基準法では「1平米あたり1800N/m2(180kg)」です。 もしも、1平米あたり500kgだとしたら、坪単価はかなり高額な建物になると思います。 1平米あたり500kgなどの施工は、あまり聞いたことがありません。 念のために、建物設計図面を確認された方が良いと思います。 http://www.megaegg.ne.jp/~total/siryou/sekisai.html 90cm(90×45×45cm)ならば、水量164L。 海水水槽設備重量は、水槽台込みの概算で約230kg。 水槽前に人が一人立つとして、290kg。 500kgまで耐えられる床ならば、何ら問題ありませんが、一般的な床の場合、コンパネなどを二平米ほど床に敷いて、その上に水槽を設置し、水槽重量を分散させるればOKです。 なお、ガラス水槽をアクリルにした場合、20kg程軽くなります。
補足
ご回答ありがとうございます。 どうやら、一平方メートルあたり500kgというのは間違いでした、申し訳ありません。 私の家の床も180kgだそうです。 なので90センチ水槽は諦めて海水も60センチワイド水槽にして、淡水水槽と並べて設置しようと思うのですが可能でしょうか。 ちなみに、床の種類は「直張り床」だそうです。 たびたび申し訳ありません、よろしくお願いいたいします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 海水も60センチ水槽にすることにしました。 回答者様のおかげで家の床の耐久重量も把握できてとても助かりました。