レジの人に恋しました

質問

タイトルどうりです。
中華料理屋で働いてる２０才です。一番下っぱなので毎日スーパーに買い物しに行ってます。そのスーパーで週に３回ぐらいいる２０代半ば位の女性に恋しました！単純に一目惚れです。でも声もかけられずなかなか前に進めません。これからもずっと使うスーパーなのでこう言うことで変な風になって支障がないようにしたいんです。勝手ばかりですが是非いいアドバイス下さい。よろしくお願いします。

回答No.3

lucky-8 · ベストアンサー

こんばんは。

仕事でそのスーパーに毎日通わなければいけない事を考えますと、相手にいい印象を与えないと先のことに関わりますよね。

毎日買い物しているのなら、顔は知られていますよね？
相手の方はあなたを「○○(あなたの店)の方だわ」と認識していらっしゃるのでしょうか？
どこの誰か、素性がはっきりしていないと警戒されてしまいます。
まずは中華料理屋の従業員として、お仕事として、「いつもお世話になっています」と挨拶からしてみてはいかがでしょうか？
いきなりプライベートの話題ではなく、野菜のことや仕入れ状況など、お仕事に関係する話題から入っていったらいいかと思います。

第一歩としては、挨拶くらいはできる関係になることですね。
そこから相手の反応を伺って、もう一歩踏み込むかタイミングを見計らったらいいのでは？

仕事に関係のないお店なら、当たって砕けろぐらいでいけるのに…
いろいろ気を遣われて大変かと思いますが、頑張ってくださいね。

お礼

アドバイスありがとうございます。
買い物行くときは白衣着てるので店名、自分の名前がわかります。
まずは軽い挨拶からですね！頑張ってみます(^^)/

回答No.2

gatsgats

30代男性です。

お客さんが店員さんに恋してしまう…よくあるケースです。

スーパー、コンビニ、レンタルショップ　…

解決策はズバリ“長期戦”ですね。

一、突然、連絡先のメモを渡す、告白するのは絶対にNG。
一、本気の恋であれば、まず店員と客という距離の仲で流暢にコミュニケーションとれる仲になることが先決。客として顔と性格を知ってもらうことが第一。
一、何の布石もなく、メモ紙を渡しても捨てられるだけ。何も知らない人物から何の前ぶれもなく、アドレスを教えて的な紙を渡されてもドン引きされてしまうだけ。特に告白は…。

焦らず少しずつでイイです。誠実さと積極さを伝えていくことが吉。
(1)買い物をするたびに挨拶もしくは声をかける。
(2)天気の話しでもいい。「今日は忙しい？」でもいい。
(3)そのうち、「休みとかどうしてるの？」とか話せるようになったら…吉。
(4)その会話の前後にでも連絡先を書いた紙を渡す「良かったら連絡して！」又は「この前渡したアドレスに…よろしく」とかイイ感じに活かせます。

私も店員側として、紙を渡されたこともあるし、
店舗に直電話で告白されたこともあります。
経験談として、
☆突然訳わからないひとからのそういう好意(行為)は恐いです☆
つまり、ポイポイしました。

ただ、かわいいから…というタンパクな恋でしたら当たって砕けろでいいと思いますが…(多分砕けます。)
本気の恋であれば、焦らずに【自分を知ってもらうこと】からが先決です。
だって、彼女の情報もまだ知らない状態。
彼氏がいるかも知れないし、同棲してるかも、結婚してるかも…。

スーパーやコンビニやレンタルショップの店員は、（特にかわいいひと、かっこいいひとなど）
☆客からの連絡先教えて行為☆は実際にありがちで店員仲間でもよくネタにして話しています。
でもでも★お互い本気であれば⇒ネタにしません★

【焦らないで！！声掛けとコミュニケーションが大事です】

ヒントにするかどうかはあなたに任せます。
いい恋愛になるよう祈ってます。

まずは、何度も通うことで、
ひとつ⇒顔を覚えてもらう、ふたつ⇒名前を覚えてもらう、みっつ⇒キャラをわかってくれる
…までいって初めて食事に誘ったりするチャンスがおりてくると思います。

がんばってくださいね。何かヒントになればいいです。

お礼

なるほど。長期戦ですね！
本気なのでじっくりと自分を知ってもらえるように頑張ります！

回答No.1

meeeeepo

まずは、おつりをもらったときに「ありがとう」と言うようにする。
それで良い印象がついてきたら、目をみて言うようにする。

反応がよさそうだったら、いつも頑張ってますね等と声を一言かけてみる。

という長期戦はどうですか？

あなたがイケメンの場合、メモを渡して「もし良かったら連絡ください」とストレートに言うのもありだと思いますが。（レジでバイトしていた友達は、そういうことがたまにあると言っていました。）

お礼

一声かけることが大事ですね！イケメンじゃないんで一歩ずつ確実に近づいてみます。