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大阪から東北震災ボランティアに行きたい
会社の夏休みを利用して、東北震災地へボランティアに行きたいのですが、どのようにすればよいでしょうか?
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- wizus684
- ベストアンサー率36% (145/392)
こんばんはそれならRQ市民災害救援センタがいいと思います、RQなら作業服と着替えだけ持って行けば、現地で貸してくれますでも最低限長靴だけは買って持って行きましょう、鉄板インストールはかなりの数があるので大丈夫です、RQなら食事と寝床は提供してくれるので安心です、詳しくはHPを見てください。
- 参考URL:
- http://www.rq-center.net/
- Ensenada
- ベストアンサー率44% (484/1090)
仙台市宮城野区の経験しかないのですが、参考までに。 ◆まず、装備。 ・Tシャツ、長袖の作業着、長ズボン(チノパンかGパン) ・長靴(DIYショップで売っている防水タイプ)、ゴーグル、軍手 (私は、米軍の軍服放出品を買った。) ◆次に、交通手段。 ・ボランティアの集合場所までは、仙台駅から電車で10分+徒歩(ちょっと急ぎ足で)5分。 (私の場合、東京からの日帰り参加で、朝8:30仙台着の新幹線を利用) ・当日参加なら、8:30には仙台駅についていること (小走りで新幹線ホームから乗換、8:37のJR仙石線に乗って小鶴新田(こづるしんでん)駅まで行き、ボランティアセンターの受付期限ぎりぎり。) ・不可能なら、仙台市の中心部で前泊する。または、東京のホテルで前泊して始発の新幹線に乗る。 ・(JR仙石線は、ICOCA 利用可能) ◆宿泊の確保: ・仙台市の中心部はわりと復興が進んでいて、ネカフェもホテルも利用可能。 (あらかじめ検索が必要。) ◆ボランティアでの対応: ・あらかじめ、昼飯は用意しておく。仙台中心部のコンビニで調達可。 時間に余裕がある場合は小鶴新田駅近くのセブンイレブンでおにぎりが買える。 (私は、ボランティアセンターが支給してくれたカロリーメイトで済ませた) ・受付を済ませた後、ずらっと椅子が並んでいるのでそこに腰かける。 (受付でボランティア保険自動的に入れる。) ・「がれき撤去3名!」「仮設住宅への引越し手伝い2名!」とか、スタッフの人が作業内容を読み上げるので、出来そうな仕事があれば、そこで挙手。 ・その場でチームを組み、リーダーを決める。(リーダーの役割は、他のメンバーが適切に休憩を取っているか、被災者の方の依頼事項と自分たちの作業に間違いがないかの確認、事後報告など) ・被災地への移動手段は徒歩、自動車での送迎、自転車など。 自転車の場合はボランティアセンターで貸し出しれる。 (私の場合、土地勘がないので、自転車での移動を伴うボランティアはパスした) マナー: ・記念写真は撮らない(被災者の心を傷つけることもあるため) ・無償のボランティアとはいえ、税金と国内・海外からの義援金で活動しているという心構えを忘れない。 ・タバコを吸うなら、携帯灰皿持参。 (ボランティアセンターの玄関には灰皿もあるが、被災地には公共灰皿は無い) ◆その他 事前にボランティアセンターに電話をして、不足している物資を聞き、(持てる範囲で)持参するとよい。 (私が行ったときには、ガレキ収納用の「コメ袋」が足りなかったということなので、30枚持参した) 仙台市災害ボランティアセンター http://www.ssvc.ne.jp/
- alienabili
- ベストアンサー率48% (42/87)
ボランティアツアーとしては こんなのがあります。 http://www.jpn-civil.net/support/volunteer/post_4.html ただ大阪からは遠いですね。 あまりないです。 私はここに乗っている名鉄のツアーに参加しましたが、 大阪から東京まで夜行できてそのままツアーに参加している人がいました。 大阪からはツアーが少ないからという理由でした。 後旅行会社のツアーは 安全第一、できればお金を使わせたいところなので、 あまりボランティアできないかもしれません。 NPOのほうが安くてボランティアらしいボランティアができるかもしれません。 個人でいくのは現地情報が少ないため始めていく人は ボランティアに参加できない(遅く着きすぎたとか・雨降りだとか) 場合が多いかもしれません、(私は個人で一回石巻に行って仙台からの始発バスに人数が多すぎてはじかれてついた時間がもうボランティア締め切り後という事態に遭遇しました。) 後どうしようという対策が必要です。。 ではではがんばって。 今は暑いかもしれないので暑さ対策をしていくといいですよ。 (クールパッドとかあると楽だと思います。)
- trajaa
- ベストアンサー率22% (2662/11921)
方法1 旅行会社などが企画するボランティアツアーに参加する。 慣れない人や単独での参加に向く。 ボランティアをしつつ、現地にお金を落とすことで経済的な支援の側面もある。 短期でも可能。 方法2 現地のボランティアセンターへ登録して参加する。 寝る場所や衣食を自分で手配する必要有り。 一定期間の継続的な活動が望まれる。 大きくはこんな感じかな。
お礼
ありがとうございます!