41のおじじです。
参考になるか分かりませんが。。
自分も彼氏さんとはプレースタイルが違いますが、似たようなタイプです。
何故いたぶるのか?
「陵辱」したいからです。
好きな女性に「お願い、もうダメ」と言われても、「陵辱」し続けることで、自分は悦楽を感じます。
腹の下で「服従」させる「征服感」みたいなものと「陵辱」とが入り混じった感情と言えば良いでしょうか。
自分もよく大らかで優しく陽気で寛容な人って言われます。
元カノさん達からはよく「・・は、ぽかぽか暖かくてお日様のようだね」とかって言われたりしますね。
不思議と昔から交際する女性は、気の強い・非常に気の強い女性が大半でしたね。
気の強さに比例して、女性のM度が上がっていく気がします。
その女性をSEXの時だけ「服従」させ、いたぶり「陵辱」する事がなにより「悦楽」です。
ただ、彼氏さんと自分とではプレースタイルが違いますね。
自分のお付き合いした女性の体質に合わせた責め方をしてるせいかも知れません。
元カノさん達に、膣が大して感じない人が何人かいました。
胸やクリトはめちゃ感じて何回もイクんだけど、膣はそれほど感じないって人が。
これをどう攻略するか、20代の頃から色々試してきました。
自分の責め方は、膣がそれほど感じない女性に合わせたスタイルで行います。
最初は会話を大事に、話しや愚痴など聞いて上げ、女性の気持ちが乗ってきたら、キス・ソフトタッチ(腕とか背中とか)で時間をかけて焦らしていく。
その後の前戯には、愛撫の時間をたっぷりとり、一回相手がイった後、間髪を容れずに挿入。
ゆっくり出し入れしながら胸とかを愛撫しや、深いキスも時間をかけて。
相手の感じ方の頃合を見ながら、ダメになりそうな一歩手前か二歩手前で挿入を止め、クリトと胸を同時に強めに愛撫しイってもらいながら、また間髪を容れずにすぐ挿入。
それを4回でも5回でも6回でも繰り返し、だんだん激しく攻めて行きます。
ですので、行為の時間はかなり長いし、途中相手の呼吸を整えるため、緩めに責める時間も作りますが、緩めた後はどんどん激しくしていきます。
膣がそれほど感じない女性でも、こういう責め方をする事で、中が感じるようになる事が分かってからは、責め方の度合いが増してきました。
悶え苦しむように感じてる姿を、フラフラになる姿を見て、「もうダメ止めて」と懇願してくる愛しい人を見るのが、自分にとってなによりの「快楽」であり「悦楽」です。
性格がSっ気あるので、どうしても「陵辱」したくてたまりません。
ただ、どSではないので、程々で止めます。
失神したら・しそうになったら止めますし、これ以上は止めた方がいいかな・・と思うところで一応止めます。相手の女性も非常に疲れるでしょうし、疲れが残るでしょうから。
でもなぜか、女性の方から毎日とか求められるようになって行きました。
またそれを「陵辱」していくのが、何よりの楽しみです。
これは相性もあるかも知れませんね。
それと、二重人格っぽい面があるのでしょうか?とありますが、違います。
これが自分自身の本当の「性質」です。
愛する人に優しく接していたい心と、その愛する人を「陵辱したい」心が両方同時に存在しています。
ですので、一個の人格です。どちらも本人の性質です。
肌が合わないと、なかなか大変で怖さも感じるでしょうが、お二人がいつまでも仲良くいられます事を祈ります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私も同じで精神性ではSなのですが、何故かそういう時だけ立場が逆転するんですよね(>_<) 私は…毎回途中で限界になって外そうとすると、力で腰をおさえられて、無理やり続けられちゃいます。 だから、身体を押したり、一生懸命抵抗してやめてもらいます。彼が本当に満たされるまで続けてあげたいですけど、私が壊れる気がして…やっぱりこわいです。