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卒業論文 中国について・・・テーマが決まらない(焦)
文系大学4年生で、いま卒業論文に取りかかっています。しかしながら、何冊か本を読んではいるのですが、いまだに卒論の具体的なテーマが見つかりません(焦)。 私の学部で専攻している分野は東アジア、主に中国で、私はITに興味がある為、中国のインターネットに関係することを書こうと文献や統計を参考に調べています。 そこで、『中国のメディアの規制、主にインターネットを中心に関する事を書こう』ということを思い浮かんだのですが、実際それで何を論じればいいのか分からなくなってしまい、いままでやってきたこととの葛藤に苦しんでいます。 社会主義体制下におけるメディアの規制、インターネットであれば言論統制がありますが、一体それがどんな影響を及ぼす可能性があるか、立証にいたるまでの根拠が思い浮かばないのです。 卒業論文というのは何かを立証するものであると認識しているのですが、それはいままでに誰も立証、論じていないことを書かなければいけないのでは?という見解でいいのでしょうか? もしそうであれば、本来ならばこういう場で相談することではないのかもしれませんが、現在進めているテーマにおいて何かを立証できる、又は可能性があると考えられる事柄があればアドヴァイス願いたいと思います。 また卒業論文を進めていく過程でのアドヴァイスもお聞かせ頂ければと思います。
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お礼
ご返答ありがとうございます。そうなんですよねぇ。理系の人は実験という手段があるので研究材料があって羨ましいです。でも、きっと文系の数倍は大変なんだろうと思います^^;理系の人はほんと尊敬します。 言論統制は現在でもあるんです。社会主義を堅持しようとする体制は変わらず、民主化を少しづつ取り入れ経済の発展につなげているというのが、現代の中国のようです。 naomi2002さんのアドバイスを参考にして、仮設もたててみたのですが、自分の知識不足で構成までに至らず(情)もっと文系を読めばきっと開けると思いますので、がんばります!! しかし、構成を実は明日までに提出しなければならなくて、そのため焦って人に聞いてしまいました。 ありがとうございました。 他の方でもこうした方がいいというアドバイスがありましたら、よろしくお願いします!!
補足
>文系を読めば →文献の間違いでした!