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アコードワゴンの燃料計について

アコードワゴン(H10年式CF7)を中古で購入しました。遠方で購入したので早速350kmほど走ったのですが満タンの状態からメーターが半分までしかきていません。またFを超えた状態で100kmほど走れました。タンクが60リットルなので単純にF=60リットルと考えていたのですが違うのでしょうか?これは…アコゴンだから?ホンダ車だから?車はみんなそういうもの?無知な私にお教えください。お願いします。

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  • 4500rpm
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回答No.1

日産、三菱、トヨタの車に乗ったことがありますが、どれも満タンにしたときに「F」以上に針が行ってました。 それから100kmぐらい走らないと、針が動かないので、そんなもんだと思ってますが。でも動き始めると目盛りのところでキチンと**リットル(車によってちがう)になってました。 ちなみに警告灯は5~10リットルで点くようです。

aqua_oka
質問者

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ありがとうございました。勉強になりました。

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  • kuma56
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回答No.3

アコードワゴンは乗ったことがないのですが・・・・ 自分の車の燃料計(アナログ)を見ている限りは、満タンでFになっていますが、しばらく走っても針はそのまま動きません。 そしてしばらくしてから針が下がり始めて、半分になったところで給油すると、タンク容量の6割くらい入ります。 お乗りのアコードの場合も同じ様な傾向になっていて、仮に燃費を10km/L(60Lタンク)とすると、100km走った辺りからメーターが反応し始めて、残量の半分使ったところで、メーターも半分を指すので、100km+250km=350kmの所で半分使ったような錯覚を覚えるかも知れません。 ですから、その時点では残量は半分を下回っているので、残りで350km走ることは出来ず、250km位でガス欠するでしょう。 これは、燃料計の故障とゆうよりも、もともとそう言うような設定であり、その位の精度の物なのだと思います。

aqua_oka
質問者

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ありがとうございました。勉強になりました。

  • san-ji
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回答No.2

車は全部 そんなもんです。 ガソリンの減りとメーターの動きは完璧には比例してません。 極々簡単に説明すると・・・ ガソリンタンクの中には風船のような物(フロートと言います)があり それがガソリンの液面に浮いてます。 ガソリンの液面が変わると浮いてる風船の位置が変わりますね。 その風船の位置でガソリン量を検出してメーターに表示するような 仕掛けになっています。 で 満タン状態だと風船も液の中に埋まっています。 液面が風船の大きさよりも下に来ないとメーターは反応しません。 なので その分(風船が沈むまで)はガソリンは減ってもメーターは動きません。 こんな感じです。 アコードだから・・・ホンダだから・・・ではありませんよ。 ほとんどの車がこのような状態です。 心配する事ではないのでご安心を。

aqua_oka
質問者

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ありがとうございました。勉強になりました。