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人生にピリオドを打つ前に最初で最後のご奉公をします
皆様お久し振りです。過去2回の質問の際はお世話になりました。お礼が遅くなりご迷惑おかけしました。今回が最後の質問になると思いますので宜しくお願いいたします。 回答の前に過去の質問を読んで頂ければ幸いです。 私は定時制高校に行こうかどうか迷っていましたが、経済的な面や生活面を考え今年から県内の公立通信制高校に入学し勉強しています。 勉強し始めた最大の理由は、近い将来人生にピリオドを打つ前に、自分の経験を何かに活かしてお役にたちたいと思ったからです。 私は多くの方の様な恵まれた家庭とは程遠い家庭に産まれました。私が地獄を味わっている時にも、多くの方は両親の愛情に恵まれ、学校では友人や恋人と楽しい時間を過ごし、大人になっても夢や目標を叶え充実した日々を送っている方が多いと思います。 私はそんな方達を見ると激しい憎しみを感じます。同時に私とは住んでる世界が違うんだからと自らを諌めています。 私は15歳の時に………いやこの家庭に産まれた時点で人生は殆んど終わっていたのだと認識しました。 せめて今まで何も成し遂げられなかった人生の最後に、同じ苦しみを抱える子供達や弱い人の力になりたいと考えています。 そうなると福祉関係や医療関係のお仕事になりますが、専門学校や大学で勉強しなければなりません。そうするとどんなに早くても40歳を過ぎてしまう、その年齢で果たして需要があるのだろうか気になります。 私はどんなにキツい事にも耐えられます。もうゴールは分かっていますからあと数年くらいの我慢は何て事ありません。私自身の幸せや喜びも必要ありません。 アドバイス宜しくお願いします。
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- ayapyhonpo
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回答No.5
お礼
回答ありがとうございます。 過去の質問を非公開にしていたため閲覧出来なかった様で大変申し訳ありません。 非公開設定を解除しましたのでよろしければ見て頂ければと思います。 自分自身の重荷はカウンセラーや医師に話したところで晴れる事ではないです。そもそも同じ経験を味わった事の無い人に話しても理解のしようがありませんし。だからこの重荷は最後まで自分自身で背負っていくものだと思います。身勝手な憎しみも私と皆さんとは住む世界が違うのだから、受け入れてきちんと心の中で消化していかなければいけませんね。 今までは献血や募金や臓器提供の登録など大したことの無い社会貢献しか出来ませんでした。 自らの意思で何かをしようとする気力がなかった中で、漸くやろうとするものが見えてきました。 丁寧な回答本当にありがとうございました。時間は残り少ないですが頑張っていきたいと思います。