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男の急所を鍛える
うちの中学生の弟が、今日男の急所の鍛え方を聞いてきました。 どうやら、学校でサッカーボールに当ててしまい、みんなの前で(女子もいたそう)股間を抑える羽目になってしまったようなのです。(友達がと強調していましたが、本人だと思います。) それで、耐えられるようにしたいそうなのですが、僕も男なので、その気持ちは分からなくはないですが、かなり注目されたなかでだったようで、弟は真剣に聞いてきていて、「叩けばいいかな?」などと言って、叩いて自分でもだえる始末。 ここを鍛えるのは無理だと思いますが、何か方法があれば教えてください。 あと、弟を無理だと納得させるようなことも教えてください。
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ボールや蹴りが這入ったときは体の芯まで引きつるようで痛いですね。 >みんなの前で(女子もいたそう)股間を抑える羽目になってしまったようなのです。 発想を変えてみてはいかがですか? 若い頃は、急所(性器)の存在を女性に知られることは、弟さん同様とても恥ずかしかった事を 思い出しました。 そこに当たって苦しむ事は「男の証明」です。 女子軍も軽蔑ではなく、別の興味ではしゃいでいると承知しています。 ゼスチャーたっぷりに苦しんでみてはいかがですか? 還暦過ぎて、確信しています。 さて、対策ですが、タマタマさんが出ていると痛恨の極みです。 緊張したりしたとっさの場合体内に引っ込んでしまう場合も有ります。 触ってご覧下さい。若さの証です。 陰嚢が種なしの干し柿のようになる場合が有るはずです。 この場合は痛くならないと(思い)ます。 気がゆるんで垂れ下がっているときの一撃が効くのでしょうか? 野球のキャッチャーは股間を守るプラスチック製品を着けています。 スポーツ用品店で現物を試着されてはいかがでしょうか?
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- Giova
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「コツカケ」を習得すれば良いと思うよ。
お礼
それはなかなか難しいのでは、、、
お礼
確かに、女子も男性特有の出来事を見て、ある意味はしゃいでいたのでしょうし、それはそれでいいのかもしれないですね。 ブランとなっているときが一番効くのはそのとおりかもしれないです。 カップをつけるも考えてみます。