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チェンジャー内蔵カーオーディオは!?
一昔前まではMD3連装とかCD5連装とか1DINや2DINサイズであったカーオーディオが最近はめっきりなくなりました。 それなりに使い勝手がよかったのですが最近のにはありません。 もう時代遅れなのでしょうか・・・
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まだまだ需要はかなりあるのですが、壊れやすいんですよね。 ケンウッドの3+1MDチェンジャーやアルパインの3CDチェンジャーを内蔵したものは特に酷かったですね。もっともあのサイズにあれだけの機構を詰め込むわけですから部品の耐久性にも限界があったんでしょうね。 今でも、純正オプションなんかではたまに見かけますが、アフター市場ではナカミチだけだったと思います。ケンウッドの1DINの3+1MDチェンジャーはFMタイプのみ継続生産だったかな。 圧縮オーディオが浸透したのと入れ替わりに衰退していきましたね。
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- yuhzohsan
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時代は進歩するもの。つまり追い求めればどんどん新しいメディアを追究(追求ではない)することになり、結局、技術(圧縮)に突き当たります。 この結果、おっしゃるように、一枚の、一つの、固体の中に凝縮されるため、メディアを交換する、つまり「MD3連装とかCD5連装とか」が要らなくなった訳です。 しかし、聴くことだけがカーオーディオの楽しみではありません。ソースをチェンジしたり、編集したり、レーベルを自作したり、指先を使ったり、頭を使うことも楽しみの一つだと思います。 いずれ、回帰する時があると思います。楽しさを追究することの大切さが分ったメーカーから…。 「時代遅れなのでしょうか・・・」 時代はめぐるという言葉もあります。レトロなんかそうでしょ。 私の一つの意見でした。
- masa009
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フロントデッキ部分にチェンジャーを内蔵したタイプの事ですよね。 確かに主要カーオーディオメーカーのHPなどざらっと見ましたが、今のモデル では本当に見当たらないですね~~。ナカミチの物がある位かな。 原因として考えられるのはMP3対応WMA対応に押されたのでしょう。 MP3の圧縮技術で大体アルバム10枚分がCDR1枚に納まるんですから。 WMAでは更にその倍の量がCDR1枚に。。。。。 時代の流れは「パソコン及びインターネットの家庭への普及に伴う音楽データ 個人使用の時代」に軍配を上げたのでは。
- k-fon
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まだありますが、最近は「MP3対応」が多くなってきましたね。 MP3でしたら、CD-R1枚に10枚分以上のCDを焼くことができ、 フォルダ単位でアルバム操作が出来るので、チェンジャより ずっと扱いやすいです。
- konjiji
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今でもカー用品店にあります。 だいたい5~6万円しますね。
- hana-hana3
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まだまだ販売されていますよ。 CDチェンジャーで探すと、いろいろな物がありますよ。