私は専門卒ですが・・・あまり大学は詳しくないのですみません。
国立は学費が安い分、みんなそれを期待して受験するので倍率が高くなると思います。
私立は学費は国立・公立より高いと思いますが、おそらく学校数も公立系よりはあると思いますし、入りやすいのではないでしょうか？
受験のための対策であれば、東京アカデミーなどで行っています。
予備校での授業内容はわかりませんが、大学を受験するということは、高卒レベルのことは求められるでしょうから、中学の勉強からやり直すというのはちょっと難しいかもしれません。
中学の分野は自己学習するなりして準備はした方がいいと思います。
予備校自体は受講の条件で学力が問われることはないと思います。詳細は資料請求などしてご自分でご確認ください。
4年大（特に国公立）はレベルが高いです。
実際に看護師になるために受ける国家試験は受験者全員同じものを受けますが（毎年傾向は変わりつつありますが）、それまでに学習する内容が若干違ってきます。
大学では看護師になるためにということももちろん、研究にも積極的ですし、保健師・助産師になるための学習内容も入ってきます。
入学するまでも大変ですが、入学してから卒業するまでの学習内容も相当なものだと思います。
専門でもリタイアする人がいる中で、それ以上の課題を求められるかもしれない大学での授業、実習をこなすには心身ともに健康でなければなりません。
がんばってください。
補足
わかりずらかったですね。 国立大学の方が、学費が安いと思ったのでいいなと思いました。 また、どうせ大学受験するならいい大学入ったほうがいいかなと思いました。 看護師になるなら、私立大学なら少し勉強すれば入れるものですか？ 正直、看護師になるのにあまり時間かけたくありません。 ただ、大学卒の看護師になりたいのです。