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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ダイヤの鑑定書の価値について(写真関連))

ダイヤの鑑定書でハートアンドキューピッド写真は本物?価値は鑑定書に基づいて算出される?

このQ&Aのポイント
  • ダイヤの鑑定書に貼られているハートアンドキューピッドの写真が実物と異なる場合、合法なのか疑問です。
  • 鑑定書の写真では完全なハートアンドキューピッドに写っていますが、実物の見え方とは異なる可能性もあるため、価値に影響するのか気になります。
  • 販売店からは第三者機関の鑑定と説明されていましたが、鑑定会社とのやり取りに疑問を感じ信用がなくなっています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • petittin
  • ベストアンサー率40% (249/622)
回答No.1

ダイヤの価格にもよると思いますが、内包物が肉眼で確認できるものは、かなり質の悪い石ですね。 内包物のないダイヤなど皆無に等しいですが、基本肉眼では確認は難しいです。 内包物がダイヤの中心に少ないものが一番高価なダイヤになります。 多少大手のお店の鑑定書に、実物ではない写真が載るんですね。 これが、違法かどうかは分かりかねますが、少し驚きました。 基本価格は、鑑定書を参考に算出されているはずです。 ただ、その鑑定書は怪しいですよね。どうなんでしょう。 確かに「天然石ですから・・・」などと言われてしまえば、こちらは何も言えませんよね。 ただ、その購入されたダイヤは適正価格だったのでしょうか? こんないい加減な鑑定書をだすようなお店のものは信用なりません。 よく、ブランドもののダイヤなどはぼったくりなんていいますが、 確かにブランド名も上乗せされてる感はありますが、良いものを取り扱っています。 素人目には、ダイヤのカラーも分からないと仰る方もいますが、 やはりDカラーとHカラーではかなりの差がでます。 今回のお買い物はデザインが気に入られて購入されたのだと思いますが、 折角の買い物ですから、きちんとご自分の目で確認した上で購入されることをオススメします。

tazuki
質問者

お礼

詳細なご回答、ありがとうございます! 販売店を「結構大手」と書きましたが、私自身があまりジュエリー業界に詳しくないので、「全国的な総合デパート?の中にあったこと」「ネット等で調べると、全国展開していること」から、大手という表現を使わせていただきました。 間違っていたらすみません・・。 肉眼で内包物が見えるのは、質の悪い石なんですね・・。 クラリティグレードはSI-2と書いてありました。 カラーはEです。 でも、鑑定書自体が怪しいとなれば、この内容が正しいのかどうかも分からないですね。 問題の部分は、ダイヤの右下のあたりですが、実は、正面からだと輝きのせいでほとんど確認することはできません。 よくよく見ると、他の部分より若干色が白いかな・・という感じです。 ただ、台座の隙間からその部分の裏をのぞくと、亀裂のようなものが見えます。 比較検証のため、ほかの部分も試しにのぞいてみましたが、特に気になるものはありませんでした。 そこで、この内包物がハートアンドキューピッドの障害になっているのだと結論付けました。 販売店の方に指摘したところ、「亀裂ではなく内包物」とおっしゃっていました。 内包物のない天然ダイヤはないので、少しでも入っていないものを選ぶのであれば、クラリティグレードが高いのを選ぶしかないとのこと。 でも・・問題はそこではなく、鑑定書の写真の一部がサンプルであっていいのか、サンプルなのであればせめて説明があるべきではないのか、というところだったのですが・・。 ダイヤが写真どおりではないことを納得して買うのと、そうでないのとでは雲泥の差です。 値段が適正なのかも本当は知りたかったのですが、私の度胸では、上記写真のことを訴えるので精一杯でした。 鑑定書から判断されるということは、適正価格でない可能性が高いですね。 鑑定会社とはメールでやり取りしましたが、担当者の名前もなく、あえてくどくどと専門的な言葉を並べ立てて明確な答えを避けようとしていて、対応がよくありませんでした。 この鑑定会社の前に、間違って別の鑑定会社に問い合わせをしたのですが、こちらは単純明快で誠意ある回答でした。 なので、鑑定会社でもこんなに差があるんだな・・と驚きました。 ダイヤは、輝きに惹かれて選び、それにたまたま?鑑定書と拡大レンズが付いてきたもので、もしそれらの付録がついていなかったら、こんなにもやもやすることはなかったんだと思います。。 でも、こうなってしまったからには、騙されたようで後味が悪いです。 今回の件でいろいろと勉強したので、次の購入のときは慎重に選びたいと思います。 このたびは、分かりやすいご回答、本当にありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.5

#2です 鑑定機関に名前がないとなると これは鑑定書とは呼べないですね もちろん国外の機関であればこの中に名前はないですけれど もしかすると写真を付けた保証書とか 品質表示みたいなものかもしれないです 品物の金額によって(鑑定書、鑑別書にはお金がかかりますので)どれをつけるかと言うのがかわってきます お店のほうでサービスでそういった物をつけていることは よくあることですので(ただ保証書と言う名前を付けることが多いですよ) ハートアンドキューピッドもこの感じで見える、と言う風にしたのかもしれないです 見えない部分がある(青色になっていると思いますけれど)ということは 内包物と言うよりはカットの角度が悪くて(コンマ数ミリでも見えなくなります)青色が出てこないんだと思います スコープみたいので見せてもらいましたか? あと内包物ですがインターナリフローレスのランクぐらいにならないと 完全にないものはないです 多かれ少なかれあるものですから 反対に完全にない物ですとイミテーションではないかと思うこともあります 重要なのその位置と色と場所ですね 上から見て見えないで横から見て見えるのであれば その内包物は深い部分にあるということです あまり浅いと部分にあると光が入りませんから輝きがぐっと落ちてしまいます ご参考までに

tazuki
質問者

お礼

分かりやすいご回答、本当にありがとうございます! 鑑定書と名がついていますが、信頼できる機関ではなさそうですね。。 第三者の機関で発行している鑑定書だから信頼できます、とのふれこみだったのですがorz。 でも、本当に「第三者の機関」なのか疑わしい物証もあったりしますので(念のため保管してます)、「保証書」のつもりでいたほうが、精神衛生上いいのかもしれません。 スコープはおまけでついてきました。 不完全ながらも、ハートアンドキューピッドが見えるので、時々眺めて楽しんでます。 小さい石なのに、こんなものが見えるようにカットするなんて、すごい技術ですよね。 内包物は、位置や色によっても価値を左右するんですね。 私のダイヤは、深い部分かつ端の方にあるので、良い方ですね。 キラキラしていて、内包物はそこまで影響ありません。 何だかんだ言って、このダイヤを気に入って買いました。 いろいろと事情があり、とっても思い入れがあります。 内包物があっても、たとえ鑑定書が偽物でも、このネックレス自体を大事したいという気持ちは変わりません。 ただ、その思い入れゆえに、納得いかない点があるのが悔しい気持ちです。 自分でも「無粋だな。単純に気に入ったダイヤを単純に愛でればよいのに・・」と思うのですけどね(笑)。 そういう性分みたいです; 今回は、親身にご回答いただき、ありがとうございました。

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.4

#2です やっぱり先日の方ですね 有名なところですと中央宝石研究所とか全国宝石学協会とか AGT こちらに名前がありますか? http://www.agl.jp/kaiinn.asp それともう1つ補足下さい カットは何になっていますか? エクセレント? あと簡易鑑定というのは業界では言わないのですが ミニ鑑定書という言葉はあります

tazuki
質問者

お礼

再びありがとうございます。 お礼が遅くなって申し訳ありません。 ご提示いただいたHPには、鑑定会社の名前はありませんでした。 あまり有名ではないところなのかも・・・。 カットはエクセレントです。 また、ご指摘どおり、簡易鑑定ではなく、ミニ鑑定書(ミニサイズの鑑定書)でした。 間違っていてすみません・・。 鑑定規約を読んでいましたら、「補償の期間は、検査月日より起算して満一年以内」となっていました。 が、鑑定書には検査月日がどこにも書かれておらず・・。 ほかの会社が発行する鑑定書も同じなのでしょうか? (すみません、疑問ばかりぶつけてしまって・・) 買った時点で1年経っているなんてこともありそうですし、鑑定会社に「もう1年過ぎてますから」と言われたら、こちらには確認する術がないというのはちょっと・・。 ダイヤを取り替えたいなどとは思っていません。 誤解や不信を招く鑑定書をどうにかしたいです!

回答No.3

誤解があるようなので書いておきます。 元宝石店&質屋に勤めていた者です。 基本、ダイヤはクォリティの高いものは指輪に、グレードの落ちるものはネックレス、そしてピアス、ブレスレッドに加工されていきます。 ネックレスに使われるのは指輪として使えないダイヤで、特別な品で無い限り「内包物のある」ダイヤが使われます。 そして通常ネックレスは「鑑定書」ではなく「鑑別書」がつきます。 両者の違いは検索してもらうとして、鑑定書にも発行元により信頼度が違います。 お手元の「鑑定書」がどういうものかわかりませんが、鑑定書に簡易も通常もないはずです。 ダイヤの鑑定書には重さが小数点3桁、カットの形状、4C、蛍光性などが記載されています。 ですので多分お手元のは「ダイヤですよ」という「鑑別書」だと思いますよ。 もしくはあまり評価の高くない鑑定会社発行のものか…。 でもいずれにせよ、ネックレスに使うダイヤは鑑定するほどのものではないのです。 せいぜい大きさや色、ひどい内包物がないというクラス(SI2やIクラス)になります。 またハート&キューピットはカットの素晴らしさをわかりやすく伝えているもので、内包物とは関係ありません。 そのダイヤがH&Cだというのならそうだと思います。 いずれにせよ別段だまされていませんし、よく雑誌などでH&Cだといかにもダイヤの質がいいような書き方をしているので誤解されています。 あくまでカットの技術のひとつに過ぎません。

tazuki
質問者

お礼

詳細なご回答、ありがとうございます! それから・・もし私の質問や他の方へのお礼文の内容が、回答者様を不快にさせてしまっておりましたら・・申し訳ありませんでした。 確認しましたが、「鑑定書」と明記されており、鑑定会社や販売店とのやり取りでも「鑑別書」という表現はありませんでした。 そして、ご指摘の「簡易」という表現ですが・・すみません、「ミニ」に訂正させてください。 正確な情報を提示しないまま議論に持ち込みましたこと、反省しています。 ネックレスに使用するダイヤは、あまり質が良くないのですね。 立派なダイヤがほしいと思って買ったわけではなく、お値段も自分の身の丈で選んでますので、仕方がないかな、と思ってます; いいな!と思ったアクセサリーがたまたまダイヤのネックレスで、さらにたまたま鑑定書と拡大レンズ?が付いていた感じで、もしこれらの附属品が無かったら、ここに質問はしていなかったと思います。 ハートアンドキューピッドも、特段意識していませんでした。 でも、附属として付いてきた以上、それらと照らし合わせて「違う」のであれば、どうして?と追究してしまいたくなってしまいました・・。 私が気になったのは、質問文にありますように、実際の石でない写真を鑑定書に貼ってもよいのかな?というところなのです。 私のような素人は、「鑑定書の写真=本物」と認識してしまいます・・。 また、販売店でも「きれいにハートアンドキューピッドが出てますよ」と、本物の石だと思わせる説明を受けました。 そうした後に、「ハートアンドキューピッド」が写真通り見えなかったので、「石が違うのではないか」もしくは「鑑定書が間違っているのでは?」と思ったのです。 詳しい方なら、「これはサンプルだ」とお分かりになるのかもしれませんが・・。 難しいですね。 鑑定書ですので、どんな発行社のものであっても、できる限り誤解されにくいものであるべきではないか、と個人的には思います。 ただ、消費者側も、もっと勉強をすべきだなぁと勉強になりました。 今回は、専門家からの分かりやすいご回答がいただけてうれしかったです。 ありがとうございました!

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.2

こんにちは 簡易の鑑定書とありますが どちらの鑑定機関ですか? 簡易と言うのはどういうものでしょうか? 私自身そう言うものをみたことがないので

tazuki
質問者

お礼

こんばんは。 先日の質問に回答してくださった方ですね! その節はありがとうございました。 あの後、写真と石が違うんじゃないか(取り違えとかそういうのを疑いました)・・と思い、鑑定会社にメールしたところ、今回の質問のような状況でした・・。 取り違えではなかったですが、やっぱり写真と石が違ってました(>_<)。 鑑定機関ですが・・ここで公にしてよいものかどうか分かりませんので、項目だけ挙げますね。 (鑑定会社に確認したとき、「簡易の鑑定書です」と言われました。) (1)形状・カット (2)重量 (3)寸法 (4)カラーグレード (5)クラリティグレード (6)カットグレード (7)偏光性 (8)屈折率 (9)光沢 (10)蛍光性 (11)拡大 (12)その他の検査(ここでハートアンドキューピッドの記載があります) (13)ルースの写真が一枚(これはナンバーが印字されているので本物かと)。 (14)問題のハートアンドキューピッドの写真(一枚のフィルムの上にハート、下にキューピッドの画像が入ってます)。 以上です。 私が購入したのがプチネックレスで、カラットも小さいので、簡易の鑑定書だったのかもしれません。 完全版だと、内包物の場所が示してある図やらも載ってたりするのでは・・と思います。 それがあったら、今回のようなことにはならなかったでしょう。 鑑定書に実物と違う写真を載せていいものなのか・・。 そんなことをしてしまえば、鑑定書の意味や価値がなくなるのではと思いました。 同じような被害を受けている人はほかにもいらっしゃるのではないか・・心配です。 消費者が迷わない、被害に合わない仕組みがあるといいなぁと切実に思いました。

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