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テニスとバドミントンの点数板
- テニスやバドミントンにおける点数板の存在や仕組み、デュースやアドバンテージについての疑問について質問しました。
- バレーボールのように得点板があるのか、またその場合の点数のめくり方や変化について興味を持っていました。
- テニスやバドミントンのプレイヤーに対して、実際の試合での点数板の有無や点数の変化について確認をお願いしています。
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質問者が選んだベストアンサー
>(1)テニスの場合にも、コートの中央にああいうのがあって、普通のテニスクラブでも置いてあるものなのでしょうか テニスの場合、よほど大きな大会でない限り、ゲーム内のカウント0~40はセルフジャッジで、点数板はありませんが、ゲーム数のカウント、あるいは、団体戦の勝敗数を示す点数板があったりします。 N0.1回答者さんへのお礼の中で、セルフジャッジの件がありますが、紳士的なスポーツであることに加え、サーブがフォルトであったりアウトであった場合、コールなしに打ち返したら、フォルト、アウトと認められない場合が多いので、コールなしに自分がミスった場合は失点になります。 >(2)上記の質問で、 仮にそれがあった場合ですけど、テニスの場合には、 1枚めくると15、2枚目が30、3枚目が40 4枚目が45…となっているのでしょうか? 45はありません。あまり見たことないので、覚えてませんが、デュースは40-40、アドバンテージの場合はA-40とかだったような。。。 バドミントンのことはわかりません。
その他の回答 (1)
テニスは審判がついている場合と、自分のコートの中は自分でジャッジする セルフジャッジとがあり、普通は後者が多いです。 ポイントのカウントはサーバーがサービスを打つ前に言います。 そしてポイントは、テニスの場合 0-0 → 0-15 → 0-30 → 0-40 → ゲーム です。 40-40はデュースといいます。
お礼
さっそくの回答ありがとうございます。 つまり、結論からいうと、テニスには、あのぺろんとめくる点数板はないという事ですね。 しかし、セルフジャッジだと、ズルがあるのかもしれませんね。 たとえば、1打目は失敗した相手の2打目のサーブがぎりぎりで入っていて、 打ち返したものの、自分のネットに当たった場合に、 「フォルトー! フィフティーン ラブ!」 って叫ぶことも可能なのですね。 真摯なスポーツだから、そんな人は少ないかと思いますが・・・ 回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 バレーの点数板のようなものが、テニスにも、バドにもあると思っており、 また、ないと不便だと思っていましたが、 回答を見ているうちに、そのようなものがなくとも不便は感じないのか、と思うようになってきました。 また、コールなしに打ち返したら、フォルトアウトと認められない場合が多いのですか、知りませんでした。 やっぱ、経験者に聞いてみるものですね。 ありがとうございます。 よほど大きな大会でない限りセルフジャッジっていうのも意外でした。 裏を返すと、プロの試合でもグランドスラムのような試合以外ではセルフジャッジなんでしょうね。 プロゴルフもスコアは自分でつけてるみたいだし、テニスもそういうものなんでしょうね。 回答をいただき、いろいろ知ることができました。 どうも、ありがとうございました。