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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ドゥカティ チェーンとリヤシャフトの調整について)
ドゥカティチェーンとリヤシャフトの調整方法
このQ&Aのポイント
- ドゥカティ M900のリアブレーキディスク交換後、リアタイヤの調整について困っています。
- ナットの締め付けトルクがうまく合わず、初回の締めすぎによるリアタイヤの回転の鈍さや、締め方が緩いせいでチェーンの張り調整ボルトが緩んでしまうなどの問題が発生しています。
- 他の国産車と比べて締め付けトルクがシビアなため、調整方法や締める順序などのコツを教えていただきたいです。
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ホイールベアリングの間にはディスタンスカラーというパイプが入っているので、 締めすぎたからと言ってそう簡単にはホイールの回りが渋くなったりはしません。 何か他の原因はないですかね。 競技用ホイールの中にはこのディスタンスカラーが弱く、締めすぎて潰してしまい、正しく取り付けられなくなるケースがあるといった話も昔聞いたことがありますが。 純正ならそんなにシビアなはずは無いですし。 チェーンアジャストボルトとその止めナットは、 ボルトでチェーンを調整後アクスルシャフトを締め、もういちと緩みを防ぐ程度にアジャストボルトを締め付け、ナットで止めます。 ボルト、シャフト、ボルト、ナットの順です。