風評被害@2011
長いです。★の箇所へのレスお願いします。
風評被害、風評被害というけど、
調べると風評被害で売れなくなるから調べない、という態度に違和感を感じます。
特に魚。
種類によっては、どのあたりの漁場でとれたかもわからない、回遊魚だとどんなルートにいたのかもわからない。
汚染を調べようともしない。
そんなもの売れないのは当然だと思うのです。
どこが風評被害なのか。自分達で被害を起こしているだけのような気がします。
ところで、何で全ての食料を調べないのですか?★
金がかかるからですか?そんなもの販売価格に混ぜればいいじゃないですか?「検査代何円」と。ガソリン税と同じですね。
農家・酪農家・漁師など第一次産業従事者は生活があるので、仕事をしている「だけ」と言う「らしい」のですが、「なんなの?その考え?」と、疑問です。
そもそも、例えば、IT業界のような別の業界の場合は、不況の波が押し寄せて仕事が無くなって別業種へ転職を余儀なくされた人もいるでしょうし、自動車工場の期間従業員も多く首を飛ばされました。
福島などの第一次産業も同じ様に転職すればいいと思うのですが、どうして第一次産業は特別視されるのですか?★
食料自給のためですか?
汚染された食べ物を食べる人の気持ちになったら、生産することに罪悪感をもつと思いますが。
というか、放射能的に通常時の許容汚染量を越える食べ物を安全と言って売らないで欲しいのですが。
はっきりいって、「バカか?道徳って知っているか?」という気分です。
(私が食べる分には、それなりに仕方ないかもしれませんが、暫定基準値でOK出てるからと言って子供が食べるもの(特に給食など)に利用するのは、ホントに勘弁して欲しい。私は子供がいませんが。)
これは私の意見なのですが、
このように、書くとどんな意見がレスされるのか、どのように私を叩き潰してくれるか興味があります。
視点を広げるためにご協力いただければ幸いです。
お礼
放射能にかんする詳細なサイトの紹介ありがとうございます 参考になりました 感謝です