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生きたくないニート

22歳、女です。 私は小学3年生の時に交通事故に遭い、左の膝下から義足になりました。そのストレスのせいか、小学6年生の時から聴覚過敏に悩まされています。1日の内、また日によって苦しくなる波があり、自分ではいつ苦しくなるのか、原因は何なのかが全く解りません。 日増しにつらくなっていき、高校では全ての授業で聴覚過敏に悩まさていました。 今は学校を休学中です。 何もする気力もありません。 音が恐いです。もう誰にも迷惑をかけたくない。 こんな私でも生きていていいのでしょうか? 自殺は毎度未遂に終わる怠け者ニートです。

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  • azuki4517
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回答No.3

  相談者さんのお辛い過去、お察し申し上げます。相談者さんはまだ22歳ですよね? 一昔前に両腕両足が無い『音武』さんをご存知かと思いますが、音武さんは精神面でとても 強かったのかもしれないですね・・・。 相談者さんのこの質問を見ている限り、心療内科に行き診断を受けてみたらよいのでは?と 思いました。過去の辛い事からパニックになり何事も怖くなり、世間から避けてしまったりと、 軽いウツもあるのでは?と思いました(間違いだったら失礼します)決して怠けニートでは無いと 思いますが、勇気を持って1歩踏み出したらまた違った楽しい人生が待っていると思いますよ^^ どちらにしても頑張って欲しいと願っています

noname#145691
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 以前診療内科に罹り、うつ病と診断されました。しかし今は自分の判断で(怠け)行くのをやめました。 回答を見させてもらって、彼のことを思い出しました。さらっと調べてみたのですが、彼は小学校教員、講演会などをされていて、軽いカルチャーショックを受けました。 知るきっかけ、優しい言葉をありがとうございました。

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回答No.6

ある本で読んだことのあるお話をします。 人間には二種類の考え方があります。 一つは動かなくなった左足を見つめて、こんな体になったのは交通事故が悪い。交通事故にさえ合わなければこんなはずではなかった。 こんな足では走ることもできない。生きる値打も解らない。生きていてもしょうがないと絶望的になる人。 もう一つは動く右足、両手を見て、私はまだなんだってできる。勉強もできれば会話もできる。事故には遭ったけれど、左足だけですんだ。私は助かったんだ。と思える人。 前者はこんなことなら生まれてこなければよかったというところまで人生を嘆きます。生きる望みを失っているのです。 後者は明るく、毎日を楽しく過ごせます。友達も周りにいつもいます。 どちらが良いでしょうか。 毎日は当たり前ではありません。 色んなことがいっぱいあります。 辛いこともあれば楽しいこともあります。 また、自分は一人ではありません。 大勢の人の中に生かされているのです。 大勢の人に助けられて自分の今があるのです。 今、貴女がこの世に命があるという事は、この世に必要な命だからです。 この世のご縁が無くなったら、どんなに生きていたくても、この世の命は無くなります。 せっかく今ある命なんです。勿体ない歩みは損をします。

noname#145691
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 最近はめっきり人と会っていませんでした。思い返してみれば、自分の殻に閉じこもって堂々巡りの考えで疲れていたのかもしれません。 専門の方に力を借りながらまた立上がっていこうと思います。 ありがとうございました。

noname#189779
noname#189779
回答No.5

私の従姉妹は車椅子なんですが、従姉妹のその友達も障害者施設でご一緒した経験から障害者で義足です。 一緒に旅行いき温泉でわかりました。 スポッっと義足を外したときはびっくりしたんですが本当に普通に歩けるんですよ。 良く見れば屈伸の動きがないのでわかるのですがズボンはいてたし全然その服を脱いで温泉に入るまでわかりませんでした。 私はそのとき、すごいな~と思ったんですよ。 足が無くてもほとんど他人の、友人の従姉妹ってだけでそういう姿を見せることの出来る彼女が。 きっと日常生活に大きな不便がなくても苦しいこともあるだろう、と思います。 彼女も平気なときは平気なんですけダメになるともう全然なんて笑っていってたんです。 聴覚過敏についてはきちんと病気療養をされたほうがいいですよ。 ストレスからくるものなのか、本当にどこか悪いのか。 鬱病からくるのなら投薬できちんとよくなっていくのではないでしょうか。 質問者さん自分で決め付けないできちんと治療してはどうでしょうか。 生きたいのなら、楽にいきようとしなくてはって思いますよ。 実は私の従姉妹は難病からの車椅子なんです。 だから一生治ることはありません。 治療法がないから。 従姉妹は「私は治らないけど悪化しないアンタが羨ましい、だってそこだけ治れば普通の人と変わらないじゃないか」といい、そのお友達は「ない足についてだって機能が平気だからといって苦しまないわけじゃない!」と言い合ってました。 病気も原因も違う二人が足が不自由という理由で友達になってもやっぱりお互いに自分は大変、あなたはいいね、というのでなんだかおかしくて聞いていたんですよ、私。 こんなふうに旅行にいけるようになったって失くしたものの苦しさは本人しかわかりません。貴女が苦しむのは私には本当には理解できないけど、貴女は怠け者のニートではないし、本当のことをいうと五体満足でもニートも屑も怠け者もいるじゃないですか。 苦しさを背負って生きるのならそれを誰かに助けてもらわないと。 まずはちゃんと心療内科にいって治療をしませんか? カウンセリングでもいいですし。 私の従姉妹もまえにいってましたよ。 どう不自由な身体をもっていきるのか苦しんでいたころもあります。 一人で苦しまないで、どうか助けを求めてくださいね。

noname#145691
質問者

お礼

力強いお言葉ありがとうございます。 回答者さんの従姉妹さんとご友人も苦労なさっているんですね。 そうですね、また診療内科を再開してみようかと思います。前の病院で「治療不明」と言われ、治す気がポキッと折れ、それをズルズル引きずっていたんです。今の病院は自分に合っているので、また根気を戻してみようかと思います。 ありがとうございました。

回答No.4

私の意見を述べさせていただきます。 生き物の唯一の目的は、種族存続です。 言い換えれば生きることです。 人間社会には、道徳・倫理というものがあるので、すべての生き物に共通した 真理が見えにくくなっていると思います。 この世に生まれた時点で、その生き物には生きていかなければいけない という目的が発生しています。 例えば、カバは仲間を殺すことがあります。 これは罪でしょうか? 人間が人間を殺すと、罪という概念があるため犯罪と認識されます。 しかしカバにはそのような概念はありません。 つまり「仲間を殺す」という「罪」は、生き物すべてに共通した真理ではないように思われます。 ところがカバでも自殺はしません。 それは、遺伝子に生きるという最終目的がインプットされているからです。 すべての生き物が生きるために生きています。 それが自然の不文律なのです。 生きているものの唯一・共通の罪は、自ら命を絶つことです。 私は幸いにもあなたが経験したようなつらい事故やその後遺症などは持っていません。 ですから無責任かもしれません。 しかし、はっきり言えるのは、どんなにつらくてもあなたには生きていかなければいけない 義務があり、その権利もあります。 どんなにつらくても。

noname#145691
質問者

お礼

人としての義務は考えたことはありますが、そこまで広い視野で考えたことはありませんでした。 他人のお金で生活している今、死んではいけないから生きるという選択は非常に苦しいものです。 しかし、社会の中の人であることばかりにとらわれず、自分の命を意識しないといけませんね。 回答ありがとうございました。

回答No.2

生きていてダメな理由がありません。 もちろん生きるべきです。 なにか趣味や好きなこと、モノはありませんか?? 私は本が大好きです。自分の知らない世界、現実ではありえない世界がそこには広がっています。 いつでも自分が主人公の目線に立てたり、好きな登場人物の立場にたったりできて楽しいですよ。 趣味は社会を知るための窓だという人がいました。 なにか夢中になってできることを探してみてはどうでしょうか。 きっと生きているっていう実感が芽生えるんじゃないかなって思います。

noname#145691
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そういえば、最近本を読まなくなっていました。また再開してみようかと思います。 ありがとうございました。

  • copemaru
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回答No.1

>小学3年生の時に交通事故に遭い、左の膝下から義足になりました。そのストレスのせいか、小学6年生の時から聴覚過敏に悩まされています。 幼いころ,随分とつらい体験をされたのですね。 それでも自殺を図るのはお止しなさい。第一,馬鹿馬鹿しいじゃないですか。 それより好きなこと・楽しいことをしていた方がずっと得でしょ。 人間いつかは死にます。それなら,それまでの時間は楽しみましょうよ。 生きている価値の無い人なんかいないと思います。

noname#145691
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 読んでいる内に心が軽くなりました。 趣味はポツポツとあるので、また再開してみようかと思います(^-^) ありがとうございました。