そのマスコミ独自の考え方の場合もあるでしょうがマスコミがマスゴミになる場合もあるようです。マスコミも生きてゆくためにには、糧が必要ですですが、新聞社は、購読料よりコマーシャル料の方が多いということです。すると、自らの良心、考えよりもスポンサーの意向を優先するところもでてくるのでしょう。また、スポンサーどころか考えを支配されている場合もあるのかも。読売や産経がとくにそうかどうかはわかりませんが、そうだとすると、支配するのは誰でしょう?管さんは最悪の評判ですが、浜岡原発停止を言ったころから、日本中、360度反管になってしまったようです。私は震災前から管はダメと思っていましたが、今ここまでそろいもそろって、だめだめというのは、なんだかなあと思ってしまい、なんらかの意図がありそうと思ってしまいます。今日本は、脱原発の風が吹いていますが、原発で潤っていた人や企業はたまりません。サザエさんの東芝は、大好きなメーカーなのですが、これからは原発で生きてゆく、ハズでした。アメリカもそうかもしれません。この人たちは、ただただ反省しているのでしょうか。とんでもないでしょう。世の為人の為、心から原発は必要と考えているのでしょう。しかし、今は正面切って原発推進は言えませんので、別の角度から自然エネルギー推進阻止を図っているのではないでしょうか。読売の社主は、実はCIA 、なんていうビックリ記事もありますが、それを読むと、う~ん、ありうるかも、と思ってしまいます。
小沢さんは中国に寄りすぎたため、アメリカにつぶされたんでしょうが、管さんは、アメリカにどんなデメリットを与えるのでしょうか?脱原発もあるのでしょうが、なんでも思いつきでやるので、結果的にアメリカの言うことを反映できないので、、かなぁ
お礼
そうなんですか勉強になりました、ありがとうございます。