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面接での自己PR

今日模擬面接をしたんですが 「簡単に自己PRしてください」って言われて 性格とか趣味などを言ったら 「別に性格とかが知りたいわけじゃない。 人間性を知りたいんだから」といわれてしまいました。 人間性を知りたいって言われても具体的にどんなことを言っていいのかわかりません。 自己PRって一体何を言えば一番いいのでしょうか?

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回答No.4

 私も大学受験で面接を受けました。私の場合は、なぜそこの大学で学びたいのかを強くアピールし、受験大学の長所を生かしたい点もアピールしました。  自己PRについては、過去の経験(部活動や学外活動など何でもよいと思います。)を根拠に物事に対する自分の姿勢などをアピールしてみてはどうでしょうか?そうすることで、面接官に入学以後の自分の勉強などに対する熱意が伝わると思います。

mijuka
質問者

お礼

入学後の意気込みなどですね! 過去の根拠と結びつけて・・・なるほど、よくわかりました! もうすぐ面接なんでがんばってきます!

その他の回答 (3)

  • YU_YU
  • ベストアンサー率15% (11/73)
回答No.3

もし、就職活動の面接でしたら、自己PRというのは性格とか趣味ではなく、その会社の為になるようなことをPRしなくてはいけません。   人間性というのは、「私は、こう理由で働きたい」という事を伝える事です。 大抵、2・3分しかないので、ダラダラ言う時間はないです。 大勢受験する中で特別な事を言う必要は有りません。 自分は「御社で何故働きたいのか?」と「働いた時のメリット」を伝えるだけです。 それで、落ちたら縁が無かったのでしょう。 熱意が全てです。   間違っても大学時代のクラブの経験や卒業旅行の経験は言わない方が良いです。 横から聞いていると「いかに遊んだか」を自慢しているだけにしか聞こえません。

mijuka
質問者

お礼

ごめんなさい、大学入試の面接のことでお聞きしました。 ということは「私はこの大学に入ったらこんなことを学びたい!」とか なぜ学びたいと思ったかのそれまでの経験などを 言えばいいのでしょうか? クラブなどは言わないほうがいいのですね

  • nisi3
  • ベストアンサー率25% (16/63)
回答No.2

こんにちは。 何の面接かわからないのですが…。 就職試験の面接ですと、「明るい」とか「真面目」とかだけじゃダメですね…。 自己PRの時間にもよりますが、私の経験では「2分間で」というのが多かった気がします。 人間性…って難しいですよね。 私は、「こんなトラブルの時、こういう対処をして成功した」話や、「自分のこういう所は貴社にとってプラスになる」というアピールなんかを入れました。 大学受験(推薦)の面接でも、「こんな事に挑戦してきた」「この経験からこんなことを学んだ」「だから今の自分はこうだ」みたいな事を言った気がします。 場所によっては、自己PRの時間が「30秒」というのがありました…どの時間にも対応できるようにしといた方が良いですよ?

mijuka
質問者

お礼

なるほど、じゃあホームステイでこんなことを学んだ、経験した、 だから今の自分はこんなことを学びたい、 とかいう風に言えばいいのでしょうか? 私の場合は1分程度といわれたのであらかじめ考えておこうと思います

回答No.1

何の面接ですか?大学院入試?

mijuka
質問者

補足

ごめんなさい、大学入試です!