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日本では同和と在日のどちらが社会を蝕んでいるのか?
日本では同和(解放同盟)と在日(朝鮮総連、民潭)などが、党員やサポータとなったり、また彼らのパチンコマネー等の力を利用して、支持母体となり政治に食い込んで日本社会を蝕んでおります。 政府、警察は、なぜ、これを止めることが出来ないのか? マスコミは、なぜ、このことを正しく報道できないのか?
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日本では同和(解放同盟)と在日(朝鮮総連、民潭)などが、党員やサポータとなったり、また彼らのパチンコマネー等の力を利用して、支持母体となり政治に食い込んで日本社会を蝕んでおります。 政府、警察は、なぜ、これを止めることが出来ないのか? マスコミは、なぜ、このことを正しく報道できないのか?
お礼
詳しい客観的な回答有難うございました。 今や日本では、差別と言う言葉は化石化してしまっていると思われますが、このことを何時までもしつこく掘り返し、捏造歴史を振りかざして日本に対して「謝罪と賠償をしろ!」とエンドレスに強請りタカリをくり返してくる半島民族、これに対して反論もせず日本国民の血税をばら撒く日本政府。 彼らが戦後日本において行った蛮行。 これに対して、多くの日本国民の恨み・ツラミ・反感を買って、その後の彼らの生活に日本人から何ら協力も得られなくなってしまいました。 そこで彼らが考えたのは、同和と組んで、「強制連行され、差別された可哀相な民族達だ」と捏造歴史を叫び、日本人の「お涙頂戴」の同情を利用する方針に変わったのです。 それらを知っている日本人も、年を取って風化され、だんだん亡くなって行きます。 日本人は「喉元過ぎれば熱さを忘れる」とか過去のことは水に流して和を尊ぶ民族ですが、半島民族は違います、恨の文化は「墓を掘り返し骨まで叩け」と叫んでだんだん増幅されて行くのです。 日本もそろそろ、戦後レジュウムから脱却して、独立国として毅然とした態度で臨んで行かないと、何時まで経っても悪いのは日本のせいにされ、強請りタカリをくり返されて行くでしょう。