ダムのはたらきについて
この文について解説をお願いします。
【(1)日本の川は流れが急で短いので、雨が降ってもすぐに海に流されてしまう。だから、梅雨のときに雨が少なかったり、夏に晴れの日が続いたりすると、水不足になりやすい。(2)とくに水を多く使う夏に水不足になることが多くて、ダムが干上がってしまうこともある。】
(1)日本の川は流れが急で短いので、雨が降ってもすぐに海に流されてしまう。
川の流れが「急で短い」と流されてしまうのであれば、
川の流れが「ゆるやか」だったりすると、そうはならないのですか?
これはダムがあってもこういったことが起こる、ということでしょうか…
ここからの「だから、梅雨のときに~」への説明をお願いします。
(2)とくに水を多く使う夏に水不足になることが多くて、ダムが干上がってしまうこともある。
これは、ダムに貯めておいた水を都市部でたくさん使うから、ということですか?
(3)問題文とは違う質問なのですが、ダムに貯める水は、雨水と川の水なのですよね…
調べてみてもいまいち川の水とダムの関係がよくわかりません。
また、どうやってダムに貯めた水を都市用水として補給するのですか?
時間をかけて調べればわかることなのかもしれませんが、
あまり時間を割くことができない状態です。
申し訳ありませんが、よろしく願いします。
お礼
ありがとうございます。 5月にはけっこう降ったし、その後も貯水池のあたりは降ったのかもしれませんね。安心しました(笑)