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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自傷痕)
自傷痕に悩む私の心情と制約
このQ&Aのポイント
- 私の腕には、自傷痕がびっしりとあります。3年も前の傷跡で、これ以上は治らないだろうなと思っています。いつも長袖で、隠すのに大変です。でも、傷跡修正の治療には踏み切れずにいます。
- 傷跡があるせいでやりたいことができません。水泳が好きだったのに、自傷を始めた11才から1度も泳いでいません。看護学校に進学したかったけれど、制服が半袖だから諦めました。エステとか、マッサージとか行きたいけれど、行けません。半袖やノースリーブ、水着なんて着れません。仕事も、半袖の制服のところでは働けません。
- 行動が制限されて、嫌なら傷跡修正するしかないのにそれも嫌。どうしたらいいのでしょう・・・?
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質問者が選んだベストアンサー
3年前の傷ってことは・・・今は大丈夫なんですか? 傷から逃げようと思っても逃げられません。 また、逃げようとすることによって、その傷に苦しめられます。 だったら受け止めるしか方法はありません。 過ちは誰にでもあります。 前を向いて歩きましょう。 水泳だって、エステだって、マッサージだって行ったらいいじゃありませんか。 今の貴女なら大丈夫。 貴女らしく生きてください。 精一杯に生きないと、もったいない人生になってしまいます。 貴女は必ず意味があって今を生きているんです。
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noname#142374
回答No.2
傷がかわいいんだから、やりたいことっていうのも治療してまでやりたいことじゃないんでしょう。 傷が治ったら治ったで、また自傷するんじゃないですか?プールもマッサージも数回のことでしょう。 私は料理教室の助手さんが半そでで自傷痕を露出してるのを見て、いまでも思い出して嫌な気持ちになります。自傷は自慢できることではないですし、見ず知らずの一般人に露出させて元気になったと思うのは甘えだと思います。特にプールなんかは怖いのでやめてほしいのが本音です。マナーでもあると思います。
質問者
お礼
そうですよね。 本音が聞けてよかったです。 ありがとうございます。
お礼
そうですね。 自分で受け止めるしかないですよね。 精一杯これからを過ごしたいと思います。 ありがとうございます。