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部落を税金で支援する必要は無い
部落は今の世の中ではもう差別されることもないのにたかりヤクザチンピラみたいなヤツらのいいなりに俺たちの税金が払われてるらしいよね もうこんなくだらない無駄なことのために貴重な税金から支払う必要は無いんじゃないのかな? 災害もあって無駄金はカットしなきゃならないんだから部落支援止めたほうがいいと思わない?
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<参考> 『逆差別』や利権化が指摘され続けた結果、2002年に優遇措置は終了しました。 終了まで、33年間に15兆円の支出というのが、ウイキに記載されています。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8C%E5%92%8C%E5%AF%BE%E7%AD%96%E4%BA%8B%E6%A5%AD
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- lions-123
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NO-3ですが、少し記載漏れがあり補足します。 それは・・・ 差別されるから、貧困・犯罪が多い(治安が悪い)のか? 貧困・犯罪が多い(治安が悪い)から、差別忌避 を生むのか? 同様に、貧困や差別の保護や代償に生活保護や就職や雇用に組織的に権利要求して来たのか? その要求や便乗悪用が本来の目的や主旨を離れ、既得権益や当然の甘え(欲得)に成っているのでは? 差別は、地域&社会によるイジメだと思うが、苛めた方は忘れても苛められた方は恨みが残るように、長く続いた差別と支援の両建てにメスを入れ、廃止するのは利害が絡み、抵抗もあると思うが、その支援制度や特別な措置自体が差別の原因でもあると思います。 差別をお金で代償や慰撫するのはおかしい! そんな原点の差別ありき&部落問題の放置を前提とした制度は廃止すべきだし、その支援廃止による真に生活困窮者や不利益を蒙る人には、他の制度をセフティネットとして統合し準拠し、対応&適用するのが望ましいと思います。 同和集落の出身と言うだけで、差別も支援も、両方それはオカシイ! 従って、問題の原点である、差別・部落問題を解消しない限り、利害や負担側と受け取り側の溝は埋まらず周辺の支援団体の暗躍やタカリが蔓延るのではないでしょうか? 問題は、差別の温床や継承に繋がる特別な保護や支援制度ではなく、生活保護や支援策の統合化を図り、就職・結婚や催事での差別とか調査を差別・被差別の両方の立場&意識から解消して行く事しかないのでは・・・ 簡単ではないでしょうが、同和・水平社・非人(えった・よっつ)他は歴史的・文学の世界で学問的研究には残っても、現実の生活や言語、家族の話題、将来への教育ではミニマム化・自然消滅して行くのが望ましいと思います。
いやまったくだ。 でも、それをいいだすのは怖いと誰もが思ってるんじゃない。 いきなり刺されそうだなぁ。
- lions-123
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>部落を税金で支援する必要は無い ↓ 同和問題だと思いますが、ご意見に賛成です。 既得権(生活・就職・医療費支援)に胡坐をかき、逆差別(差別されていた過去から、いつの間にか一般の方よりも優遇されている)の側面もある。 生活保護制度や各種のセフティネットの施策と重複や不公平や悪用は正さねば成らない。 もとより、就職・ローン・住宅賃貸・結婚等での差別や差別部落の台帳とか戸籍の区分等を全廃され、人の心や価値観の中でも消滅させる事は当然である。 同和教育や同和行政そのものが不要な差別の根源や温床に成る可能性もあり、保護や支援が甘えや差別の残滓、必要悪と言うよりも過去の時代の遺物なのかも知れない。 ただし、難しいのは、ソフトランディングというか、各種の支援・保護の制度を集約させ、公平性を担保しながら統廃合すべきであり、一気に廃止して生活困窮や住居から追い出すとか離職に繋がる過剰な打ち切りはダメだと思います。 そして、特に地方・高齢者の場合は差別住民vs被差別住民の感情的なしこり、心の中での怨念や怨嗟が残っているので、その心の中までを、きれいに洗濯しなければ表面的な物は消せても差別は残るのでは・・・ その差別を残しながら、支援や保護を廃止・打ち切るのは、「言うは易く行い難し」、制度の存在が差別に繋がる面と多数決的な賛否での打ち切りが財源不足や重複した過剰保護であるとか代替制度の整備とかの説明説得するのは困難な作業だと思いますが、廃止の前に同時に行わないと徒にトラブル住民対立の火種、同和問題の再燃に成るのでは・・・。 個別ケースをよく見なければ、全体に支援の見直しは正論だとしても、弱者としての個人を追い込んではいけない! 徒党を組み、団体圧力で既得権や不当な要求をしているケースを、不合理な既得権は廃止・打ち切ればよいと思うのです。 中には、高齢者・一人暮らし・病弱とか生活困窮者に鞭打つ<出て行け・死ね・貸さない・交際婚姻はダメ>事に、十分な説明とか説得やコンサルティング&カウンセリングの機会を持たず、一方的な打ち切りや制裁的な廃止で差別の強化や固定化に繋がっては成らないと思います。
- win5565
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なんか在日と同和って似てますね…。 これらの税金の無駄遣いを止めて、様々手を打ってもと言うなら、増税やむなしかもしれませんが、現状は…。
- rikukoro2
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■http://anond.hatelabo.jp/20110704222834 ある日突然、松本龍みたいなのが数人会社にやってくる。 で、「ウチは被差別部落解放のためにこういう会報を発行している。ついては御社で毎月人数分購読してもらいたい」と言ってくる。 その会報っては、まあ何ともアレなもので薄っぺらくてぼったくりな代物。 断ると「お前達は部落民を差別するのか」と恫喝してくる。松本龍みたいに。 それでも断ると、会社や社長の自宅に街宣車がやってきたり、「切手が貼ってない謎の小包」が届いたり、まあ色々と超常現象が起こるようになる。 何故かその会社の取引先にも押しかけてきて、「あんな悪逆非道な会社と取引を続けるつもりなら、お前達も同類だと見なすぞ」と恫喝してくる。松本龍みたいに。 そして会社が潰れるまで延々とやる。 こういう事を戦後から今現在に至るまで公然とやってるのが同和で、松本龍はその親玉。 地元メディアどころか、警察も同和絡みになるとまともに機能しない(地域がある)。地元民にとっては恐怖と嫌悪の対象でしかない。 松本龍が「この件はオフレコでーす。書いたらその社は終わりだからね♪」というのも、地元では当たり前のように通用している事だから口が滑ったんだろう。
お礼
脅迫とか威力業務妨害とか犯罪者なんだから国も及び腰でいないでガッツリ逮捕しまくればいいんじゃないのかな?