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小説が元になっている映画を教えて下さい!
授業で小説が元になっている映画のレビューを書かなくてはならないのですが、あまり書きたい物が思いつきません。 下記に挙げたもの以外で知っている作品があれば、是非教えて下さい! emma,great expectations,train potting,harrypotter,load of the ring,ジェーンエア、嵐が丘、眺めの良い部屋 スペルミスはご容赦ください(^^;)
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- yunico
- ベストアンサー率0% (0/1)
新しい作品でないし、すごくメジャーってわけではないですけれど、 ・ジョン・アービング原作 「サイダーハウスルール」 「カープの世界」 ・児童書ですがアスリッド・リンドグレーン原作 「ロッタちゃん、はじめてのおつかい」 「やかまし村のこどもたち」 ・アメリカの作家ポール・オースターが書き下ろした「オーギー・レンのクリスマス・ストーリー」をもとに映画化した「スモーク」、続編の「ブルー・イン・ザ・フェイス」というのもどうでしょうか?( でもこれは、映画の為に書き下ろした小説のようなので、駄目かもしれませんが。)
- apple-man
- ベストアンサー率31% (923/2913)
ジャンルを指定しなければ山のようにあります。 例に挙げられたものからして、文学的な名作という ことかと思いますのでその線で行くと・・・ 1)三銃士 2)アーサー王伝説 3)タイムマシーン(19世紀のSF小説です) ・これ2回映画化されてますが、1960年の ほうが小説に忠実な内容です。 4)海底二万海里(潜水艦ノーチラス号が出てくるものです) ・1920年代から映画化されているようですが、 今日本で入手できるものとしては、1970年 くらいにディズニーが映画化したものです。 ちょっと海つながりで 5)白鯨(はくげい)<モービーディック> ・エイハブ船長が白い鯨を追いかける 話です。グレゴリ-ぺック主演のが 有名ですが、2,3年前にパトリック スチュアートさん主演で再映画化されました。 6)老人と海(へミングウェイの名作ですね) あと変わりどころでは・・・ 7)ロリータ 少女趣味という意味のロリコンの語源になった 作品です。やはり2回映画化されています。 ロシア系移民のウラジミール・ナボコフ が書いた作品で、現在では優れた文学の 1つとして認められていますが、当初はこれ までの文学作品とも違うが官能小説とも違う ということで出版にかなり時間がかかった そうですが。 大衆小説やSFでよければまだありますが・・・
- tommy1983
- ベストアンサー率29% (5/17)
「ブリジットジョーンズの日記」はどうでしょうか? 恋愛小説で映画化されてます。結構笑えますよ!
- fuchikoma
- ベストアンサー率17% (82/466)
いっぱいありますよ。既出以外にも『ハワーズ・エンド』とか『日の名残り』とか。 『覇王別姫』なんかもそうでしたか。『風と共に去りぬ』もそうですね。 あと思い出せないのですが、『砂の器』とか『天城越え』とか。
「ショーシャンクの空に」と「ゴールデン・ボーイ」 も原作はSキングの小説です。 あとは「ライト・スタッフ」もそうだったと思います。
- montrachet
- ベストアンサー率46% (24/52)
小説と映画と両方を比べて楽しむのなら、一番のお勧めは、ヒッチコックの『裏窓』です。 作者は、コーネル・ウールリッチ。 ペンネームが、ウィリアム・アイリッシュなので、日本語訳は、アイリッシュ短編集の中に入っています。 短編なので、すぐ読み終わってしまいますが、映画と比べると、見応え、読み応えありますよ。 ----------- コーネル・ウールリッチ作のものは結構映画化されていて、トリフォー監督の『黒衣の花嫁』もありますが、 たしかビデオってまだあるのかな? トリフォー監督で、『暗くなるまでこの恋を』も映画化されています。 最近だと(2年くらい前)、『ポワゾン』もコーネル・ウールリッチ原作で映画化。 ----------- アン ライス作『夜明けのヴァンパイヤ』は、『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』のタイトルで映画化。 トム・クルーズ、ブラッド・ピットもステキです。
- gibson45
- ベストアンサー率12% (10/78)
最近の邦画ですが、小説はアメリカだったと思います。 「白い犬とワルツを」 感動しましたよ!絶対お勧めです!主演は仲代達也です。ちなみにレンタルは開始されているので、ご心配なく。 http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=2439 http://www.j-energy.co.jp/hanataba/square/wadai/0109.html
- yamaonna
- ベストアンサー率23% (35/148)
トム・クランシーのシリーズでいえば 『愛国者のゲーム』 Patriot Game 『レッドオクトーバーを追え』 The Hunt For Red October 『いま、そこにある危機』 Clear And Present Danger 『トータルフィアーズ(恐怖の総和)』 The Sum Of All Fears なんかどうですか?
- bluebetty
- ベストアンサー率36% (116/320)
●『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』 原作は『夜明けのヴァンパイア』 本筋をなぞってるだけの、トホホな出来になってしまいました…というのが主観なのですが、これを成功作ととるか失敗作ととるかで、レビューも異なってくるかもしれません。 ●『シャイニング』 原作者が大いに不満だったという映画化。 でも映画ならではの恐怖を増長させるつくりが、個人的にとてもお気に入りです。 原作と異なっているという点で面白く書けるかも? ●『戦慄の絆』 原作でメインになっているかのような兄弟間の同性愛(肉体関係あり)の要素をばっさり切り取って映画化。 クローネンバーグとはいえ、この時代はまだタブーを恐れた? ●『裸のランチ』 はっきり言って原作は何が何やら? ジャンキーの妄想が書き綴ってあるとしか思えません。 それを映画化。ヤク中毒の‘書く’ことってこういうことなのか、という精神世界を見せられた気がしました。原作と映画、ふたつでやっと何かが見えてくる感じです… ●『ロミオ+ジュリエット』 ディカプリオが主演のやつです! あの原作は誰もが知ってますが、衣装や舞台が斬新!(アロハとか着てるし) せりふはそのままに、こんなつくりもできるのだなあ…と。 まだ色々ありますが… 自分だったら、コレらからチョイスするかな~ってのを選びました。 ご参考になれば幸いです。
- 1two
- ベストアンサー率16% (1/6)
映画ではブラットピットやブラットレンフロが出てる「スリーパーズ」です。