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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:皆さんは、なぜ趣味があるのですか?)

なぜ趣味があるのですか?

このQ&Aのポイント
  • 趣味がない人の悩みとは何でしょうか?
  • 趣味を持つことのメリットとは?
  • 趣味を続けるためのポイントは?

質問者が選んだベストアンサー

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  • sky_angel
  • ベストアンサー率31% (53/167)
回答No.10

私は、長男だったせいか同じように、いろいろ習わされました。 水泳、そろばん、習字など。 やりたくないのに、親はやらせれば出来るようになると思っている。 はじめての子供だから、色々出来る子にしたいのは、分からなくもないですが。 逆に弟や妹は、私を育てた経験上、必要そうな物しか習わせなかったです。 昔は勉強とか、したくなかったものですが、今になりテレビでクイズ番組なんか見ていると、色々答えられない問題ばかり。 習ったはずなのに。 昔、学校や近くのクラブなどで野球やソフトボールをやっていましたが、優勝目指したりレギュラー争いなんかありました。 ミスすれば怒られ、出れない時もありました。 でも、それが趣味となった今はミスしても怒られる事も無いしずっとレギュラーでやっています。 何なら、たまに出れない人と変わってあげようとすら思います。 やはり、趣味の場合は目的が違うんですよ。 勝つ事が目的では無く、負けても良いから、『楽しむ事』が目的なんです。 普段の生活より、少しでも楽しいと思える。 また行きたいな、やりたいなと思える事が良いと思いますよ。 人生一度きりなんで、楽しまなきゃ損ですよ♪

その他の回答 (9)

回答No.9

 因みに、お香を楽しむのはどうでしょう。堅苦しく、考えなくていいんです。  小さい香皿、又は香立てさえあれば、気軽に始められます。  デパートやスーパーの雑貨コーナー・ファンシーショップとかで買えます。  最近はコンビ二でも売ってますよ。短い線香タイプかコーンタイプが、お勧めです。  最初は手頃な値段の物から、段々と興味がわいてきたら、沈香(じんこう)とか伽羅(きゃら)などの 高級な物まで。お香の世界って、本当に奥が深いんです。   お香の先端に火を付けて、立ちのぼる香りを聞いていると、とても癒されますよ。  後は、火の始末だけです。一人で静かに楽しめてお洒落な趣味だと、思いませんか?  参考になれば、嬉しいです。 

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.8

 遊びと同じです。楽しいから続けられるのです。  何かしないと駄目というものは無いです。 それと上手や下手とかも関係無いのです。  バカにされても良いのです。  質問者は子どもの頃はあまり遊んでいないように思います。この遊びという感覚が趣味を楽しむのと同じ感覚なんですね。遊びを知らないから趣味の楽しみ方も分からないのかもしれません。  遊びですから、バカをしても良いのです。まじめにバカをしてみませんか?

  • dqf00134
  • ベストアンサー率28% (1050/3665)
回答No.7

まず、子供時代にピアノや水泳などの教室に通うことは良いと思いますが、多くの場合親による押しつけになるとも思えます。 この場合、その子に特別な才能があったり、本人の興味と合致していればともかく、そうでないと嫌々ながら続けることになり、そのこと自体嫌いになりかねないと思います。 それに対して、趣味として自分自身の興味や好みで始めれば、楽しめるのは間違いないでしょう。 さらに言えば、好きこそものの上手なれとも言います。それだけ上達もすれば、さらに楽しくなります。

noname#159989
noname#159989
回答No.6

どうも親の教育方針への嫌悪が強いようですが、それを跳ね返すだけの反抗もしなかったのですね。 不器用と言いますが、そこそこはこなせてしまう方なのでしょう。 だって、やろうとしたって出来ない人には出来ないものですよ。 私もピアノをやってました。でも親の強制というわけではありません。 ピアノ自体は好きでした。けれど昔のことで、スパルタ式の先生についてしまい良い思い出にはなりませんでした。 練習は嫌いでした。だから上手になるわけもなく、中学に入ると勉強が忙しいのを理由に辞めました。 好きな曲を思い切り弾けるようになりたいなあ、という気持ちをどこかに持ったまま大人になり、そんな事も忘れていました。 クラシックが好きなので時々はオーケストラやリサイタルを聴きに行く程度でした。 けれど結婚し子供も生まれてから、近所にピアノの先生がいたので行ってみました。 30代半ばのことです。 「こんな年齢でも大丈夫ですか?」と聞いたら「もちろんです!」と言ってくださって。 そして「何か弾きたい曲は?」と聞かれました。 そう言われて何と答えられるものもなかったので「いいえ。とくには」と。 「ではバッハあたりから思いだしてやってみましょうか。メヌエットなら弾けるでしょう」と。 へえ~、バイエルでもソナチネでもないんだ…と思いました(笑) 先生は弾いて楽しめる曲を選んでくれて、子供の頃習った先生とは全然ちがってました。 自分より一回りくらい上の年齢の先生でしたが。 次第に夢中になり、練習も楽しくて、気がつくと日に何時間もピアノに向かっていました。 すると当然、上達します。その度に先生はうんと褒めてくれました。 子供の頃に嫌々ピアノに向かっていた自分が嘘みたいでした。 そうして3年ほど習いました。発表会にも2度出させて頂きました。 難易度としてはそう高くない曲ですが我ながらプロに近い出来栄えでした。 そしてそこで、一気に私のピアノへの興味は薄れて行きます。 あれだけ夢中でやっていたのに、ぱったり辞めてしまったのです。 「満足」したのだと思います。子供の頃のピアノへの欲求不満が解消できたのです。 今はもうピアノのフタを開けることもありません。 でもやって良かったですよ。自分にもできる事がわかっただけで。 さて、次は何をしよう、と考えて、あれこれ手を出しました。 それこそ20代の頃には趣味を楽しむ余裕は金銭的にも精神的にもなかった私です。 スポーツは苦手で続きませんでした。ジムに入会したものの会費だけ払ってるばかりで辞めました。 20代の頃から和服が好きだったので、まず着物を着ることを再開しました。 それに伴ないお茶を習い、和裁を習い、さらにやはり夢だった機織りをはじめました。 でもどれもピアノのように熱心にはできません。 何となくその時間を過ごしに教室へ行くような感じです。 でもピアノをやってわかったのです。趣味って成果をあげる事じゃなくそうして時間を楽しむものなんだって。 長く続けられるものがあればそれでいいんだ。究極の自己満足なんだ、って。 とくに一番好きな織物ほど一番進みが遅くて、ちんたらとやってます。「打ち込んで」なんかいません。 でもこれは一生続けて行こうと決めてます。続けられればそれで良いんだって。 機織りなんてすごい!なんて良く言われますが、先生に手取り足とり教わるままやるのですから器用でなくても誰でもできるんですよ。 出来栄えが悪くても誰に文句を言われる筋合いでもない。自分さえ満足できれば良いのです。 ちなみにお茶はやめました。人間関係が煩わしくなって。 長くなりましたが、まあ趣味なんてなくても生きて行けると割り切ることがまずスタートかも知れませんよ。 なにか趣味を持たなくちゃ!と焦れば焦るほどうまく行かないのは私にも覚えがあります。 ピアノがトラウマなら勧めはしませんが、私のように昔のジレンマを克服する意味でやれるなら意義があるかも知れません。 ご参考になりましたら幸いです。

  • k210mm
  • ベストアンサー率40% (300/736)
回答No.5

仕事が忙しくて気持ちも時間もゆとりがなければ趣味などできませんよ 不器用だからと迷惑かけたり馬鹿にされるかもなど仰られていますが そういうの関係無いと思うんですよね。 楽しむ物なんだから変なプライドとかネガティブなイメージ持っていたら駄目ですよ 趣味って良い意味で肩の力抜いてホッとできる自分だけの居場所を 作ることと一緒だと思うんですよ お風呂に入ってる時みたいにね 趣味って仕事とか勉強みたいにノルマも無いし義務も無いし 下手だろうがなんだろうが良いんですよ自分が楽しめれば 自分のペースでそれこそ自画自賛で楽しめなきゃそれは趣味ではないですしね 趣味がアウトドアの物であってもインドアのものでも誰しも最初から上手に楽しめている わけでは無いですよ。 自分も子供の頃から運動音痴で不器用でしたが まさか大人になってからプラモデルを作っるなんて考えられなかったし 塗料の色調合やらリアルさを追求する汚しのテクニックまで駆使するように なるとは子供の頃は考えられなかったですよ。 運動音痴がマウンテンバイクに乗って週末に野山を駆け回るなんて ありえないことでした。 そりゃ最初は上手く行かないし馬鹿にもされましたし 同行者の足も引っ張りましたよ。 でも、関係ないですもんそんなもの 同行者も通ってきた道だし覚えが悪くたって楽しんでるなぁやる気あるなぁって相手に 伝わればそんなに嫌な顔しないで付き合ってくれるし自分もそうです。 なんだよもぉと言いながら練習していけばどんなに不器用でもそれなりに成果が出てくるもんで その過程が醍醐味であり趣味の楽しさですよ 気が付いたら他にも沢山趣味が膨らんで手が追いつかないくらいに増えました。 最初から上手く出来るものなんて直ぐに飽きるしつまらない 伴う苦労が楽しめなければもうそれは趣味では無いと思うのです。 苦手なんだよなと思っていてもプライド取っ払って飛び込んでみると楽しめたりするんですよ。 とりあえずプライドやらしがらみやら取っ払って素で「あぁ楽しいかもこれ」って思えるものがあれば それは立派な趣味ですから とりあえず趣味探しを趣味にしてみたらいかがですか?

  • taranko
  • ベストアンサー率21% (516/2403)
回答No.4

男ですが 趣味:釣り・放浪・ネット・休日ゴロゴロ・美味しいものを食べる事・料理も入るかな 好きな理由: 誰にも強制されず、自分の好きな時間に上記の事をやりたいから 別に毎日じゃなく年に1回でもやりたいと、やって楽しいと思う事が他人が どう思おうが趣味で良いと思います。 楽しければ「下手の横好き」が趣味だと思います。 上手くても楽しくなければ趣味じゃない 「強要」や「何かやらなきゃ」はダメダメ 色々やってみて、またやりたいなと思える残ったものが趣味で良いのでは? これを趣味にと思うから自分の趣味になるはずのものにも出会って無い、または 固く考えすぎて趣味と思えるものを見過ごしているのではないでしょうか。 ( *´ノェ`)コチョーリ 楽しいのならウインドウショッピングが趣味でも良いじゃなぁ~い 楽しくも無く体の為に毎日ジョギングしていて、趣味ジョギングと言っている人よりも まともな趣味だと思いますよ。 ※好きで走っている人は除外でお願いします。

  • Feb12
  • ベストアンサー率29% (674/2296)
回答No.3

多分「好奇心がある」「喜びや達成感がある」から続いているのだと思います。 自分の場合だと、スキー、ジョギング、サイクリング、DIY。下手なりに、遅いなりに、少しづつ向上していくところが楽しい。 思えば、高校生くらいにはそういった興味に繋がる経験はしていますね。 質問者さんは、「何かに興味を持つという行為を禁じられて成長してしまった」「完璧じゃないと許されなかった」ので、何かに興味を持つ事が少ないのかもしれません。 自分自身は、別な事で成長過程に問題があり、自分の思った事を他者に伝える事が非常に苦手です。 分かってはいるけど、どうしても治らない。 もしかしたら、そんな感じで過去の呪縛から逃れられないのかもしれません。 好奇心があまりなくて、喜び・感動の体験もあまりない、となれば「とりあえず、やってみるしかないでしょう」というのが答えです。 自分の場合「スキーなんて」と思ってましたが、やってみて好きになりました。ゴルフは興味あってやってみましたが全く楽しくありません。 楽器は好きではないようですが、聴くのはどうでしょうか?今やYOU TUBEで幾らでも音楽探しが出来ます。何度でもリピートして聞きたくなる音楽はたくさん見つかります。

  • bari_saku
  • ベストアンサー率17% (1827/10268)
回答No.2

多少クサイ言い方をすると、「苦しさを乗り越えた所に本当の価値がある」ということに気がついたからでしょうか。 質問文を拝読しまして、周囲の目を気にしすぎておられるように思いました。 子供の頃のお母様の目、「体育がうまくできないとリーダークラスの子に怒鳴られる傾向があったので」という点、ベリーダンスの「周りに馬鹿にされるのも嫌で」という点。 初心者など、身体がうまく動かなくて当たり前です。 そこそこ技術がある人は、初心者を馬鹿にする人こそ、馬鹿にされるべき存在ということを知っています。 どんなことだって、最初はダメダメでいいんですよ。 と言いますか、ダメダメでいてくれないと経験者の立つ瀬がありません(笑) ド初心者が最初から一定ラインをクリアしようとするから、プレッシャーを感じてしんどいのではないでしょうか。

  • Lupinus2
  • ベストアンサー率26% (1802/6710)
回答No.1

楽しいからです。 続かなかった趣味もあります。 音楽関係は全滅。ギター、ベース、ウクレレ、ブルースハープ。 聴くのは好きですが。 続いているのは、バイク、カメラ、美術鑑賞というか美術館めぐり、一人旅。 スキーは最近行ってない。キャンプも年1~2回になってしまいました。ハイキング、登山は、行ったり行かなかったり。 押し付けられてやるもの、義務感でやるものは楽しく無いです。 学校の勉強がいい例です。 音楽の授業なんて面白くも何とも無いのに、社会人になってからは金を出して楽器を始めてみたり。 体育なんていかにサボるかしか考えていなかったのに、大人になってからジョギングを始める人がいたり。 私は基本的に我侭な人間なので、好きなことしかやりません。 始めてみても、好きになれなかったらあっさり諦めます。 数年たってからまた手にとって、再開したら楽しいものもありましたけど。カメラとか。 あなたは不良になりなさい。 人のいうことを聞くのをやめなさい。 人の道を外れたところに自分の道というのはあるものです。

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