• 締切済み

恋愛相談です。僕は24歳男、相手は20歳女です。

お互いの関係について、それと僕はこれからどうすればいいのか、アドバイスを頂きたいので投稿しました。 今同じ専門学校で学科は違うもうすぐ知り合って1年になる好きな相手がいます 相手には去年の9月に告白して、そのときの返事は、わからない、けどフラれたんじゃないからね、というものでした で、先月にも告白したんですが、相手には(僕が)傷つくから言えないと言われたので、いや、はっきり言ってほしいと言うと 友達としては好きだけど、恋人という感じにはなれない、ごめんなさいと言われました 彼女は人を好きになったことがないと何度か言っていたので、他に好きな人がいるから無理だというわけではないようです それでその日は別れ際に一度フラれたくらいでは諦めないと言って別れたんですが それ以降も二人で会うことはできているという状態です でも、やっぱり会うと自分がフラれたことを引きずっていたりするせいで なかなかうまく会話を弾ませたりすることができないのです しばらく距離を置こうとは思うのですが、それはそれで自分に自信が持てるほうではないので やっぱり不安があって、学校の帰りなどで会ったときにも、しつこく付き纏ってしまうこともあります こないだも、学校の帰りに他の男と二人で一緒に帰っているのを見かけて そのときに一度、今日は一人で帰る?と聞いて うん、と言われたので、そのときは今日は諦めるべきだと思ったのですが 僕は他の男と仲良さそうに喋ってる彼女を見て、いてもたってもいられなくなってしまい 強引に二人の間に割って入って、かなりしつこい態度をとってしまいました そのとき彼女は僕の腕を掴み、今日は頭が痛いから一人で帰りたいって言ったやんか 割って入ってきたのもかなりうざかったと、かなり怒っていました 一緒には帰ってくれましたが‥ その日は今後一人で帰りたいときはちゃんと別々に帰れるようにする もっと理解できるようにするわと、メールで謝りました 一緒に帰るときには、趣味の話を振ったときなどは、明るく話をしてくれたりするので それはいいことだと思うのですが、そんな話をしているときでも 僕は結局好意は持たれてないんだという気持ちから暗い表情を面に出してしまったりするのです それと先月告白した直後の話なのですが、雰囲気のいい場所を2人で歩いていたときに 僕はキスが前からしたかったと思っていたのでキスをさせてくれとお願いしたんです すると相手は僕の額を触りなんかここ膨らんでるな~、わたしの首の裏も実は膨らんでて と言って、僕は首の裏に両手を回させてもらってキスしようとしたんですが いざというときに後ろに人が通り、僕は緊張のあまりまぶた前回で迫ってしまって 結局は失敗したんですがその直後、彼女は僕の頬にキスをしてくれたんです それについ2ヶ月前までは、僕の携帯にストラップをつけてくれたりもしてたんです キスの責任はそんなタイミングでお願いをした僕にあると思いますが こんなことがあって諦められるわけがねぇ!何よりおれは まぎれもなく相手のことが世界で1番好きなんで、諦めろといわれても そんな簡単には諦められはしないって気持ちなんです でもやっぱり今は傷を引きずったままでは相手の負担になるだけですし しばらくは我慢して見守るしかなさそうだとは思いますが、僕はこれからどうすればいいのでしょうか 僕は彼女のことが誰よりも一番好きなので、毎日毎日彼女のことを考えては落ち込んでいます

みんなの回答

  • kyoneko
  • ベストアンサー率33% (1195/3586)
回答No.2

聖女か悪女か。 なんだかよくわからない女性ですね。 体よく振り回されていませんか? 女は、しつこい人がきらいなことが多い。 恋愛のことしか考えてないような状態では魅力ないと思います。 落ち込んで、しかもしつこい状態を自分で治す以外に、彼女に興味を持ってもらうのは無理な気がしますよ。

mozert0127
質問者

お礼

相手は自分のことを信じてるか信じていないのかを見てるような気もします しつこいと確かに嫌われるだけですよね とりあえず今は他のことで夢中になれるものを探すことにします 回答ありがとうございました

  • ho_orz
  • ベストアンサー率13% (209/1603)
回答No.1

彼女以外の趣味見つけろ。 今のまま彼女のケツを盲目的に追い掛けても彼女は決して振り向かないだろうから。 付き合ってない男にキスさせるビッチだから、好き好き言ってくる男の熱が少しでも冷めたら慌てて追いかけてくると思うよ。

mozert0127
質問者

お礼

彼女は世間知らずで少し子供なところがあるだけで、軽い女ではありません。 ただ、そういう見方で接することもたまには必要だなとは思いました。 回答ありがとうございました。