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月命日っていつまでもするものなのですか。
うちに仏壇があるので月命日に兄弟がきます。 しかし毎月毎月来られるのは正直いって負担です。 一周忌をメドに月命日をやめたいのですが。 重要な法事をやっていれば月命日は必要ないと思ってます。 月命日って延々とするものなのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
これは「決まって居ません」 法事は「先祖が来世で楽しく暮らせるように祈る」ためのもので、「先祖とかに自分を守ってもらう」云々の発想はありません。月命日などの法事は「喪主が個人を偲び、祈る」ためのもので、喪主が「止める」と言えば止めちゃっても問題はないんです。もっとぶっちゃけて言えば、仏教的には法事を全部止めちゃっても「自分が死んだ時や死んでしまった人があの世で色々言われるだけで、現世の自分たちには何の影響もない」ことになります。 ということで、「喪主が止めたい」と思った時が止め時で、一周忌・三回忌などは、ちょうどいい機会だと思います。ただ、祥月命日だけは、せめて七回忌位まではやった方が良いような気がするんですけどね。
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noname#148411
回答No.3
今日で止めと宣言しない限り死ぬまで何十年も続きます
質問者
お礼
つまり やめたいと思った時にやめればいいのでしょうね。
- mappy0213
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回答No.1
一般的には1周期を過ぎると祥月命日に変えるところが多いですね 祥月命日ってのは亡くなった日のことですね。 たとえば7/1になくなったら毎月1日が月命日 7/1が祥月命日って言います。
質問者
お礼
祥月命日になるのですね。
お礼
>「喪主が止めたい」と思った時が止め時で、一周忌・三回忌などは、ちょうどいい機会だと思います。 私は喪主ではないのですが・・・一周忌がやめどきだと思ってます。 喪主は定年退職して、することがないので仏事に一生懸命になってる感じなのです。 そもそも仏壇は兄弟(長男)に家に持っていくはずだったのにうちに置いたままなのです。