- 締切済み
日焼け止めの塗り方
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- xxmihanaxx
- ベストアンサー率40% (647/1606)
数値についてはNo1さんが説明していらっしゃるので割愛して…。 日焼け止めは手に取って塗るのではなく、塗りたい場所に直接出してそれを手で広げるという塗り方が効果的です。 例えば腕に塗る場合、腕に1本の線を書くように日焼け止めを出します。それを手で広げて下さい。 手にとって塗ると、ムラになったり、塗り足りなかったりして効果を期待できないことも。 一番忘れやすい、首やデコルテにも必ず塗った方がいいです。 顔は私は特別ずっと外にいるとき以外はSPFの低い顔用を使用しています。 アウトドアやスポーツ観戦のときだけSPA50+の強いものを使用します。 電車の中で塗ることについてですが、常識・非常識の前に、電車に乗ると言う事は駅まで外を歩くということなので、まず家から塗っていかないと意味がないです。 洗濯物を干すのにちょっとベランダに出るだけでも塗らないと意味がないんです。 また、結局洋服を着てから塗ると、洋服と肌の境目にちゃんと塗れないので、私は服を着る前に塗っています。 そういう意味でも外で塗るのはやめた方がいいかと。さすがに電車内で脱いで塗るわけにはいかないので…。笑
- kazu567890
- ベストアンサー率29% (13/44)
日焼け止めや、サンオイルに SPF●●と表記されてます。 これは、UBB派の防止指数です。 単純に、数が多いほど肌を守ってくれるのですが その分、肌に負担はかかります。 日焼け効果などで、肌が30分で赤くなる人が SPF30を使ったとなると、 30(分)×30(SPF)=900分 と、約15時間は肌を守ってくれる目安です。 中には「PA+」と表記されてる製品もあります。 これは、UBA派の防止指数で 3段階で、+<++<+++となってます。 SPFは、肌が赤暗る原因 PAは、肌が黒くなる原因から それぞれ、目的が判れます。 ビーチやプールなどでは、数値が高い物 日常では、数値が低いもので使い分けしたほうがいいです。 汗を掻くと、オイルが落ちてしまうので こまめに塗ってください。 顔は、身体と違って一番焼けやすい部分ですので忘れずに。 電車内でサンオイルを塗るのがおかしいと思いますよ。
お礼
丁寧に説明までありがとうございます。とても参考になりました。 回答ありがとうございました。
お礼
詳しく細かくありがとうございますっ! やはり普段はSPFが低いものの方が良いんですね。了解しました。 回答ありがとうございました。