• ベストアンサー

高価な日焼け止めと安価な日焼け止めの違いは?

日焼け止めっていろんな種類がありますよね。 どれを選んでいいのかわからないながら、今はケチって一番安い398円くらいのを使っています。 高価な日焼け止めと、安価な日焼け止めって何が違ってあんなに値段が違うんですか? 「日焼け止め」としての効果は変わるんでしょうか? 肌へのストレスの違いなのでしょうか? 教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • koma24
  • ベストアンサー率56% (1976/3487)
回答No.1

こんにちは、 化粧品ってそもそも大半が広告宣伝費、開発費だそうです。 メーカーさんによっては同じ製品でリニューアルとか廃盤とかありますよね。大きなメーカーさんだとそれなりの設備でそれなりの数をだしているので、リニューアル前のものをセルフコスメとして出すことがあるみたいです。開発費や広告費がないかわりにその分かなり安くできるということらしいです。 もちろん、既存のメーカーさんでも特に新しい処方や技術が入っていなく、広告費にお金をかけなければ安くできるでしょうしね。 新しい技術っていうのは、日焼け止めだと、肌にやさしい成分がはいったとか使用感がよくなった、落ちにくい、より白うきしないとかいったものだと思います。いわばメーカーさんの最新の技術でつくられたものということかな。 ですから、考えようによっては、去年の高い値段のものと今年の安い値段のものと比べれば変わらないものもあるかもしれません。また、リニューアル後と前の製品を比べてどれほどの差があるかというと微妙ですよね。 そもそも化粧品って日焼け止めにかかわらず、値段が高ければ効果があるとも限らないし、メーカーの差によるものも大きいです。結局は、いろんなの使ってみたり、口コミなど参考にしてよいものを探すしかないのかなあと思っています。 もっとも、日焼け止め事態の性能で考えるなら本気で焼けたくない、リゾートやマリンスポーツをやるときはやはりそれなりのモノが落ちにくく感じますし信頼感あります。 ただ、タウン用に使う分は値段ほどの違いは感じません。個人的には安いのでも使用感がよければ十分です。フェイス用であれば、保湿重視や下地兼用などを重視しますので、純粋に日焼け止めの値段というのではないかもしれませんね。

その他の回答 (1)

回答No.2

昔、某大手メーカーの日焼け止めのチューブを作ったことがあるのですが、チューブの素材にもいろいろと種類があり、安いモノは高価なモノより中身の耐久性に欠けるのだそうで、一シーズンで使い切ったほうがいいとのことでした。 あと、安いタイプにはフォーミュラの古い素材が入っていたりするので、最新タイプよりも能力的に劣るとか、そういった部分はあると思います。 個人的に、高価な製品は安い製品に比べ、塗ってもあの日焼け止め独特の匂いが気にならない、のびがよい、ムラにならない、時間が経ってもべたつかずさらりとしている…など、性能は段違いと感じました。 ただ日焼け止めとしての働きは一緒なので、価格の差は使い心地の差と捉え、最終的には価格にこだわらずご自分が納得して使い続けられる製品が一番いいのではと思います。

関連するQ&A