- ベストアンサー
横目症候群
はじめまして 42歳の男性です。 20歳頃から横目症候群?というのでしょうか 職場やレストランなどで近くにいる人に無意識に視線を 送ってしまう癖があります。 何度か詰め寄られたこともありました。 過去に眼科や心療内科で診てもらいましたが「異常なし」 と診断されました。 現在もこの症状は改善されていません。 この症状について、皆様のお知恵を拝借できますと ありがたく存じます。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
あなたの書かれている症状は脇見恐怖とか横目恐怖と言われている視線恐怖症の症状になるのではないかと思います。 そして、この視線恐怖症は神経症の代表的な症状になりますから、森田療法の学習をしていく中で改善してくるのではないかと思います。 自分の視線のために周りの人から変に思われるのではないかと不安になってしまうのが脇見恐怖や横目恐怖の特長になりますが、森田療法の学習をしていく中で、この不安が和らいでくると、この結果として症状が改善してくるものなのです。 ですから、もし、あなたが心配性や内向的、負けず嫌いといった神経質性格の特長をお持ちであれば、一度、森田療法の学習も検討してみると良いのではないかと思います。 私も森田療法の学習によって赤面恐怖や対人緊張などの症状を克服することが出来ましたので、書かせていただきました。
その他の回答 (1)
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
CFに、いつも横目の女性がいて 不快に感じでいるのですが 彼女の横目は右側寄り(画面左側)で、 左側寄りは見たことがありません。 質問者さまの横目の性癖が どちらか一方であれば、その寄る側が窓か、 誰もいない位置をチョイスしましょう。 スタッフが席を決めるお店には行かないようにします。 行く場合は室内用の淡いサングラスを用意しておいて かけるようにしましょう。 とまぁこんなことを書きますと、ここでは サングラスは嫌いだとか、片側ではなく両側だとか 痛烈な反論がくる傾向がありますが、 以上を叩き台にしていただきまして 極限思考して対策を考えてくだされば幸いです。 視線を送るだけではなく 美しい似顔絵を即興で描いてあげたり、 その人の雰囲気をテーマに、アドリブで詩を書いてあげて その場でプレゼントするのなども1つの方法ではないでしょうか。 と書くと 絵は描けないし詩も書けないと反論されてしまいそうですが。 いい対策や活かす方法が見つかるといいですね。
お礼
早速のお返事ありがとうございます。 私は達が悪いことに両目なのです。 本当に周辺の方々には不快な思いをさせて心苦しい気持ちでいっぱいです。 具体的なアドバイスを頂き感謝いたします。 頂いたアドバイスをもとに対策を考えていきます。 >いい対策や活かす方法が見つかるといいですね。 何よりも元気の出るお言葉です。ありがとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 非常に具体的な内容をご提示いただきありがたく存じます。 (ご回答の内容を見て重たかった心が随分と楽になりました) 心配性や内向的、負けず嫌いは、まさしく私の神経質性格です。 森田療法を一度学習してみます。 本当にありがとうございます。