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学校に行くまでに気疲れしてしまう理由と対処法
- 学校に行くまでに気疲れしてしまう理由や対処法について解説します。
- 自己評価やコミュニケーションの悩みについて考え、改善する方法をご紹介します。
- 学校や社会での振る舞いに自信を持つためのポイントをまとめました。
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コミュニケーション障害。 そんな言葉がありますが、本当のコミュニケーション障害は、 皆さんが考えてるよりもっと症状はひどく、脳や聴覚の器官には 特別な問題がないにも拘わらず、失語症などの言語障害、音韻障害、 どもり症、声の障害、言語発達の遅れなどが現れる障害です。 これは脳に何らかの原因がある病気です。 病気と比較してもかなり軽いと思われるので、 この程度なら訓練や経験で克服できると思います。 また、実際の病気の方でも、訓練や経験で克服できると思います。 と言うのも、コミュニケーション障害は、脳にコミュニケーションを 司る部分が機能をしないわけですが、失語症でも、脳の別の部分を 活性化させ、新しい部分で言葉を覚え、克服した例もあります。 難しく言えば、シナプスの繋がりが、本来の経路を迂回して、 コミュニケーションできるような別の経路を確立させたわけです。 このように脳にはまだまだわからないことがたくさんありますが、 色々な可能性を秘めているわけです。 良く聞きませんか?人間は脳の一部しか使っていない、と。 色々な経験や努力を重ねるのは決して無駄ではなく、 本来活用していない脳の部分を動かす可能性だってあるのです。 さて、仮に何らかの病気であったとしても克服できることは説明したので、 実際に対応法を考えてみましょうか。 私があなたの立場なら、人とのコミュニケーション自体をマニュアル化します。 もちろん、そのマニュアルは自分で作ります。 自分で考えないと全く意味が無いですからね。 わからないところだけ人に聞きます(~という時は、どうすればいいのか?どう言えばいいのか?と言うことを人に助言をもらいます)。 マニュアルにすればできるんだったら、マニュアルにしちゃえばいいんですよ。 何通りあるかなんて、そんなのは無意味です。 なんにだって突発的な事項は多々あるので、そういう経験を数をこなして、 接客業のマニュアルだってあるわけです。 簡単に言えばあなたは経験が少ないんです。 マニュアルが出来たら、まずは実践、そして悪いところがあれば修正。 これは仕事でもそうです。(できている大人なんてごく少数ですが)、 計画→実行→評価→修正 (PDCAサイクルと言います。) あなたが目にしたマニュアルも全てPDCAサイクルの繰り返しで出来ています。 これには、経験が必要不可欠ですよね? 気にしすぎという人もいるでしょう。 でも気になるんだから仕方が無い。 気にすること自体は悪いわけではないですし。 誰だって人からの評価は気にかかります。 人が何を考えているのか気になります。 ダメなのは、気にするだけして解答を考え出していない現状が問題です。 私には、「何が正しいかわからないから回答を出していない」だけに見えます。 正しい答えが無いからこそ、今度同じようなことがあったらこうしようと言う結論を出すべきです。 学校と言うことなので、若い方だと思います。 恋に、スポーツに、勉強に、遊びに、色々経験して下さい。 困ったらどうすればいいかマニュアルを作ってみる。 経験しているうちにマニュアルなんか作らなくても、 自然にできるようになりますよ。 では、頑張って下さい。
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今からコミュニケーションの勉強していけばいいんじゃないかな 手本になるような人の真似からでいいと思う 私もそうだったから 人は型にはまらないからね マニュアルはない だから感情経験で反応するんだよね わからなかったらわからない反応すればいいと思います
自分が思っているほど、他人は自分を見ていないものです。ただ、自分が周りの人を気にし過ぎているがゆえに、見られているのではないか、と錯覚しているに過ぎません。 文章を読んでいて感じたことですが、貴方は何事もうまくこなそう、こなしたい、と思っていませんか?何事もそうですが、初めからうまく出来る人はいません。数々の失敗を重ね、徐々に身に付けていくものです。 殊に、雑談などの自由度の高いものほど難しいものです。なぜならマニュアルのような”型”が無いからです。あれこれ考えず、自分の考えをストレートに伝えることから始めたらいかがですか? 文書でそれだけの内容が書けるのですから、”一歩踏み出す自信と勇気(by川藤)”があれば、他人とのコミュニケーションなんて楽勝ですよ!!
- kurashinotetyo
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わかりますよ、私もよくやってしまいます。 会話を遮ってしまうのも、人の目を気にする(これは私はないですが)のも 悪く言えば自信過剰なのかもしれませんね。 人が見ていると思うのも自分が見ているから、そう思ってしまうのだと思うのです。 会話を遮ってしまうのは、自分自分、というのが先に出てしまう。 我が強いといわれた事はありませんか? 私は人の話を聞きながら、深呼吸するいいと気づきました。 「一呼吸」を意識するのです。 人は前を向いていれば、誰かしら目があってしまうもので たまたま目があったりしてしまうだけなのです。 見ているわけではありません、貴女が特別可愛いとか綺麗だというのであれば 別かもしれませんが、人はそれほど他人の事を気にしてはいません。 幼い頃、一人遊びがすきなほうでしたか? 私はそうでした、友達は少ないですが、それでいいと思っています。 一人でも、何でも話せるお友達ができれば変わるかもしれないですね。 脳の障害ではないです、育ちやその時の状況で心のあり方がでてしまっているだけだと 思いますよ。 学校では相手がしてくれなくても、挨拶を大きな声で笑顔でする。 それを続ける、自分に負けず、しつづける。 そうする事で周りも変わっていきます。 美輪さんが「挨拶は名刺代り」と仰っていたのですが、挨拶で「私は敵ではありませんよ」と伝えられる手段です。 沢山、本を読んだり、好きな音楽を聴いたりして 心を豊かにしていってください。 きっと心にくる言葉が貴女の力になりますよ。
- torino5
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きっと辛いよね。 でも、自分で分析出来ています。 だから大丈夫。 友達なんて案外出来ないものです。 でも、いいんです。 自分の自然体とか距離感が、多少、人と違うだけです。 だから、そういうアンテナの合う人がいたらいいな~楽しみ!位の気持ちでいたらいいと思う。 要領の悪さは、経験でカバーするものです。 失敗を重ねて、要領を学べばいいのですよ。 それがすぐに出来る人もいますが、そうでないのなら、シンドイけど、失敗しながら、少しづつ、引き出しを多くすればいいのではないかなと思う。 出来ない事を悩むより、出来る様になったことを喜べる様になればいいように思いますよ。