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性格的なものとおもうのですが
性格的な事だと思うのですが、頼まれ事をされたら、嫌と言えないのですが、嫌われるのが怖いと言う部分もあります。 そして、いつも自分が損をします。 はっきりと嫌な事を嫌と言えるようになれる秘訣みたいなものがあれば教えてください。
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うーん あなたなりには、嫌なことを嫌というデメリットより お茶を濁した場合のデメリットのほうが軽い、と思ってるからそうなのでしょう。 その根本が変わらない限り、癖は簡単には直らないと思うんです。 損得の考え方のほうが間違ってるのかもしれませんよ? 本当に見過ごすことができないほどの損をしたんだったら 方法なんて聞くまでもなく もうウンザリだ!って変わってると思うんです。 そうならないってことは、理論上は損かもしれないけど あなたの心理的には、まだ許容できる程度の損しかしてない、 だからなかなか変わるのには抵抗感が大きい、ということかもしれません。
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- FukushimaGP2
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回答No.2
しっかりと断れるようにならないと将来大変ですよ~ どうしましょうね。 ハッキリといやというよりかは、 ハッキリ言わない断り方を覚えてはいかがでしょうか? 女性にはそういう方は多いですよ。うやむや断り。 決してハイとだけは言わない断り。 まずは犬でも飼って練習しましょうか。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
客観的な意見、本当にありがとうございました。 少しでも、変われるようにしていきます。 ありがとうございました。
補足
早速のお返事ありがとうございます。 文章が間欠すぎてすいません。 損得勘定ではなくって、実際にあった事を記入すればよかったのに、すいません。 例えば、お金を貸して6万円貸してくれと元彼の話になるのですが、 「分割で返すから」と言ったので貸しました。 最初の方は、きちんと分割で返してくれても、最終的には、返してもらえなかったりと言う事だったりします。 最近では、ご近所さんが、(正確には、お隣さん)最初「私の携帯電話を1時間程貸してほしい」と言われました。 その時は、自分あての電話やメールがあるから断りました。 段々と、お隣さんと仲良くなって今度は私に「携帯電話を無料の機種で借りてほしい。電話代はきちんと払うので」と言われそれならいいかなと思い 携帯を一台増やして、お隣さんへ渡しました。 一回目の支払いはきちんと引き落としの日までに渡してくれたのですが、2回目は、「今、お金が用意できない」と言われ私が一旦立て替えて支払いました。 6/22と6/25に2回目の立て替えしている分を渡すと言ったのですが、結局その日には返してもらえず、「7/5にはきちんと渡すので」と言われたのですが、「料金引き落とし出来ないと電話止まるよ」と話をしたのですが、謝るだけです。 その携帯電話が私の名義になっているので、私の携帯電話も止まる事を話しても、謝るだけで・・・・・ 一応、私が立て替えしている分の明細一覧を作成して、返済してくれるように書きました。 その人は、自分自身の個人の携帯電話を持っているのですが、もう一台 docomoでないとみれないサイトがあるの一言で簡単に考えた自分も悪いのですが、電話代が異常に高いのです。一回目は3万円弱・二回目は9万円・三回目は10万になっています。 料金プランを変更するように話してもしてくれず、その携帯電話を借りて、私がプラン変更をした次第で・・・・・ お隣さんだけに、近所付き合いもあるし・・・・と強く言えないのです。 さすがに、7/5に返済してくれない場合、その携帯電話を名義変更するか、一時停止しようと思っては、いるのですが・・・・・・ どうしようか・・・等と思っています。