- 締切済み
C型肝炎から癌発症。術後も熱が下がりません
熱が下がりません。 65歳になる母親の病気のことで質問させてください。 1年半ほど前にC型肝炎を発症しました。インターフェロンなどの治療をしていたのですが副作用が激しく医師と相談しながら間隔を置いて投与していました。 ですが今度は3ヵ月前程に大腸癌が見つかったのです。取り敢えずC型肝炎の治療は数値が落ち着いてきた為一旦止めておくことになりました。 体重がグンと落ち食欲もなく貧血気味になってしまいましたが、医師の診断のもと 2ヵ月前に大腸癌の摘出手術を行いました。手術は無事終了しましたが今度は肺に転移した癌が見つかり、これは1ヵ月前に手術しました。この手術も無事終了し抜糸も済んだので来月から抗がん剤治療に入ります。 こうした短い期間に立て続けに大病を煩ったのですが、この間ずっと微熱が続いています。1年半前のC型肝炎から1ヵ月前の肺癌まで数種類の薬を飲み続けているし、二度も体にメスを入れいるので無理もないかもしれませんが、その都度医師に相談しても原因が解らず、数値上は問題ないということなのです。 朝方は36°5位の時もありますが、平均的に熱は37°3から38°位まであります。 どんな原因が考えられますか?教えてください。よろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- sivbikku
- ベストアンサー率37% (6/16)
肝臓には甘草がええぞうとか、小紫胡湯がとてもいいのですがツムラのNO9は効果があります。 しかしながら、副作用として発熱もあり、発熱が確認された場合は即服用禁止です。
- sivbikku
- ベストアンサー率37% (6/16)
薬の中に漢方成分が入ってませんか? 肝臓に良いはずの成分も極少数の患者にとっては、発熱などの副作用が出ます。 製薬会社も説明してますが、患者まで周知してません。 厚生省も急性肺炎で死亡事例を報告してますので、一度確認してください。 何れにせよ、10年以内に肝硬変になり更に10年後に肝がんになるリスクが高いのでお気をつけてください。
- sivbikku
- ベストアンサー率37% (6/16)
薬の中に漢方成分が入ってませんか? 肝臓に良いはずの成分も極少数の患者にとっては、発熱などの副作用が出ます。 製薬会社も説明してますが、患者まで周知してません。 厚生省も急性肺炎で死亡事例を報告してますので、一度確認してください。 何れにせよ、10年以内に肝臓がんになるリスクが高いのでお気をつけてください。
お礼
ありがとうございます。たいへん参考になりました。服用している薬を調べてみます。 追加の質問で恐縮ですが、どんな漢方成分(名称など)が原因なのかお教え願えませんか。 また急性肺炎は薬の副作用による可能性もあるという事でしょうか? 引き続きで申し訳ありませんが、もしご存知でしたらご回答よろしくお願いします。
お礼
回答ありがとうございます。 小紫胡湯やツムラのNO9、自分なりにも調べてみます。家族と相談しながら漢方の服用も視野に入れていきたいと思います。 本当にありがとうございました。