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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:歌うとき・歌ったあとの喉のケア)
歌うとき・歌ったあとの喉のケア
このQ&Aのポイント
- 歌ったあとの喉のケアについて知りたいです。歌うと喉がガラガラになることがあり、声が出にくくなります。この問題の原因と解決法を教えてください。
- 歌っていると喉がカサカサになり、高音の場合は声が枯れてしまいます。低音では喉が痛くなり、歌った後は声が出にくくなります。このような症状の原因と改善方法を教えてください。
- 歌うときに喉がガラガラになることがあり、歌った後も声が出にくくなります。どのような理由でこのような症状が起こるのか、そしてどのように解決すれば良いのか教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
まず、喉がかれるというのは、基本的には喉で歌っているからだと思いますよ。 腹式呼吸で腹から声を出していないので、喉がやられてしまうんだと思います。 腹筋を鍛えるなどして、おなかから声をだすようにするのが一番かと思います。 あと、いきなり高い曲とかから歌うのではなく、まず適度なキーで喉をじょじょに開いてから無理なく高い曲へ以降することとか。低音とか高音ってわかってる曲なら、無理せずに自分の楽なキーにずらして歌うほうがいいかとも思います。 喉の強さは人それぞれですから・・ あとは、私や身近な人の経験ですが、お茶系を飲みながら歌うと喉がかれやすいです。 特にウーロン茶とかはすぐ喉にきますね。イガイガしちゃうのでカラオケでは絶対に飲みません。 あと、たばこの煙とかですぐ喉がいってしまう知人もいるので、喫煙する人がいたら必ず室内では吸わずロビーに出るとかしています。 喉にいい飲み物ははちみつだと思います。はちみつレモンとか、紅茶に蜂蜜とか。 アーティストの方とかもはちみつで喉のケアしてる人とかいると思いますよ。 あと、アーティストの人は、歌う直前ぎりぎりとかまで喉の保湿のためにマスクして移動するとかも多いです。喉に一番だめなのは乾燥ですからね。 はちみつ入りののど飴とかを持参して、カラオケ中にあぶないな、と思ったらなめてる子とかもいますよ。 自宅に戻って早めに回復するには、やはり乾燥をさけ、加湿器で湿度を保つとか、お風呂で蒸気で喉をいたわってあげるとか。
お礼
回答ありがとうございます! お腹から声を出す…ですか。腹筋頑張ります。 やっぱり無理は禁物ですね。 なるべく乾燥させないように、 のど飴やマスクで喉を大切にしたいと思います。