※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:数十年前の邦画)
数十年前の邦画で印象に残ったシーンとは?
このQ&Aのポイント
数十年前の邦画には、ある場末のホテルの一室で赤や緑のネオンが点滅し、ジーッというショートしたような音が聞こえるシーンがあります。
窓のすりガラスに映し出された大きなネオンサインは靴店のもので、一部の文字が消えています。
そのシーンで女優(岩下志麻)がネオンを見て感じたたのしさやうれしさをつぶやく様子が描かれています。
気になっているシーンがあるのです。
ある場末のホテルの一室の窓のすりガラスに赤や緑のネオンが点滅しているのが
映っていて、ジーッというショートしたような音が聞こえる。
そこを開けると、大きなネオンサインが見える。
何とか靴店のネオンだったと思います。
ただ、それが何文字か消えている。
例えば大石靴店なら
オオイシクツテンで、その最初のオと、最後のンが切れていると「オイシクッテ」と読めるように
そのシーンでも「たのしくって」か「うれしくって」とかに読めてしまい、それを見た
女優(岩下志麻だったかなぁ)が、そのネオンをつぶやく・・・
そんなシーンだったのですがおわかりになる方いますでしょうか。
どうも、おぼろげだけれど印象に残っているシーンなので
お礼
そうです!これこれ! タイトルも、ストーリーも覚えていなかったのですが、このシーンだけは 何か印象的で覚えていたのです。 ありがとうございました。スッキリです。