フロントが別のものになっている車って

質問

車のフロントが別のもの(後ろから見ると180SX、前から見るとS13というシルエィティみたいな感じ)になっている車は極端に違うようなフロントじゃなければ大抵ライトとバンパーとボンネット、フェンダーを交換すればつくと思うのですが実際そういった車を作っていらっしゃる人は居るのでしょうか？違うメーカーのやつとか(後ろアリスト、前アルシオーネSVX等)
居ないかな？(・_・;)

回答No.5

Account999 · ベストアンサー

ずばり…やる気があればなんとでもなる！(笑
クレスタにベンツの顔が付く時代だから。。
つか、ボディ・ライト・グリル・バンパーが全て別車種って言う超ハイブリットタイプもあるし(笑
後ろもまた然り。。

このレベルを作ろうと思うとさすがに取って付けるだけじゃ着くワケないので(当たり前か…)切って！貼って！伸ばして！縮めて！な感じのウルトラ板金テクが必要ですが…
しかも本来は全然違うデザイン性の車を掛け合わせるわけだから、本来のイメージを損なわずにバランスを保たせる為には微妙にオリジナルテクを使う必要があるわけでそれなりのデザインセンスも必要…

まぁその手の雑誌やらなんやらを見ればイヤっちゅーほど載ってマス(笑

お礼

回答ありがとうございます！まとめてみると兄弟車や姉妹車以外はテク、根気が必要ということですね…。

回答No.4

sil80

はじめまして。名前からも分かりますがシルエイティに乗っております。
180sxとシルビア系統（S13以降）はフロント周りのフレームが同じでフェンダーやボンネットといったものがほとんどポン付けで付いてしまうので作るのは簡単ですが、違うメーカーのものなどになってくるとフレームに穴を開けたりと、切った張ったして、作らなきゃならないので作るのは相当難しいと思います。
電装系統も電圧が違うものになればそれ相応の処置をしなければならないでしょうし、外装もボディーの幅が一致していないときれいに作るのは難しいと思います。
まぁ、無理を承知で挑めば苦労しつつもできるかとは思いますが…あまり自信はもてません。

お礼

回答ありがとうございます、やっぱりボディが極端に違った車種同士だと移植は難しいんですね・・・

回答No.3

noname#6341

前シルビア後１８０SXというのはもともと北米輸出用として存在するモデルでした。北米（特にカナダ）では「昼間でもヘッドライトを点灯しなければならない」という規則があるため１８０SXのようなリトラクタブルヘッドライト車はあまり売れないからです。
フェアレディZがセミリトラクタブル（Z32）から固定式（Z33）に変わったのもそのためです。
１０年以上前ですがホンダのプレリュード（リトラクタブルヘッドライト車）に「インクス」というグレードがありました。これはプレリュードの顔をアコードのような固定式ヘッドライトにしたものです。これは北米輸出用だったものを国内販売したものです。
シルエイティもユーザーから販売してほしい、との声も多かったのですが日産は発売しませんでした。それなら自分たちで作ってしまえとなったわけです。
シルビアと１８０SXは外観はまったく違いますが中身は同じ車なのでヘッドライトやボンネット、バンパーなどの部品さえそろえてしまえば交換（移植）自体は特別な加工もなくできます。

元日産ディーラーの営業マンより

お礼

回答ありがとうございます～、兄弟車や姉妹者は割とパーツ移植しやすいってことですね！

回答No.2

coba999

顔面移植とよばれるドレスアップですね。

・シルエイティ（前シルビア、後１８０ＳＸ）
・ワンビア（前１８０ＳＸ、後シルビア）
・Ｒ３２ＧＴＲ顔のステージア
・ランエボ顔の三菱リベロ
・セルティマ（セルシオ顔のエスティマ）　など

ここまで書いてだいたい想像つくとおもうのですが、
移植する顔は「車体と同一メーカー」です。

他メーカーの顔の移植はほとんど無理といっていいでしょう。
（技術的な問題）

お礼

回答どうもです、同一メーカーだとまだ移植しやすいけども他メーカーだとかなり移植は難しいということですね・・・

回答No.1

yahaha

こんにちは

ミラージュのクーペにランエボの顔を付けているのを雑誌で見たことが有ります。

あとセルシオ顔のエスティマとか色々有りました。

アリストとSVXのハイブリットはかない厳しいと思いますが

やりようによっては何での有りじゃないでしょうか？

オースチンヒーレースプライトMk-1 のかっこしたカプチーノが有るくらいですから。

お礼

回答ありがとうございます！なるほど、用はやる側のやる気にかかってるわけですね～